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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
W25

メルセデスの「シルバーアロー」誕生は問題児レーサーのひとことがきっかけでした。マンフレッド・フォン・ブラウヒッチュとはどんな人物?

メルセデス・ベンツのレーシングカーはシルバーアローと呼ばれていますが、そのきっかけとなったのはレーシングドライバーのマンフレッド・フォン・ブラウヒッチュのひらめきでした。どのようなエピソードがあったのかをあらためて紹介します。

【2024年に40周年を迎えるクルマ】スバル「ジャスティ」に三菱「ミニカ」も! 1984年にデビューしたモデルとは

今から40年前の1984年(昭和58年)にデビューしたクルマたちを紹介します。まだまだ最近のモデルにも感じますが、40年が経過していることに驚いてしまう人もいるはずです。そんな車種をお伝えします。
メルセデスのロゴ

「最善か、無か」以外にもあったメルセデス・ベンツ名言集。歴代エンジニアのクルマへのこだわりがハンパありません!

メルセデス・ベンツはこれまで数多くのエンジニアたちが名車を生み出してきた。メルセデス・ベンツ生みの親であるゴットリープ・ダイムラーが発した「最善か無か」という言葉があるが、それ以外にも多くの名言が生まれている。そこで、今回はメルセデス・ベンツのエンジニアたちの名言を紹介する

「カウンタック」史上最高額の2億4000万円! ディカプリオと共演した「アニバーサリー」は12台のみのアメリカ仕様でした

2023年12月8日、RMサザビーズがアメリカ・ニューヨークで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタック 25thアニバーサリー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
W114

460万キロ走破した個体も! メルセデス・ベンツの初代コンパクトシリーズ「W114/W115」は質実剛健なファミリーカーでした

今回はメルセデス・ベンツの史上で初代コンパクトシリーズとして、モダンでファミリー層の人気を博したW114/115を紹介します。1972年にヤナセへ入社した筆者自身が毎朝洗車した愛着があり、質実剛健なクルマ造りに感銘を受けたメルセデス・ベンツの車両でもあるのです。

640万円なら買いのメルセデス!! 1133台しか生産されなかった「500SLC」は違いがわかる大人の美しいクーペです

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「500SLC」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

光岡の1人乗り原付カーがクラシックカーみたい!「BUBU 505-C」の元ネタは戦前のジャガー「SS100」でした【マイクロカー図鑑】

見た目は1935年にデビューしたジャガーの出世作SS100(ハンドレッド)、さらにそれを模したパンサーJ72をモチーフにしているレプリカ車。異なるのはそのサイズで、これは全長2.5mほどの小さな1人乗り原付カー「BUBU 505-C」です。詳細を解説します。

2億円オーバーのメルセデス・ベンツ「300SL」最初の輸出先はフィリピンでした。世界をめぐった数奇なヒストリーとは

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「300SL」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

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