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憧れのシボレー「C3コルベット」は7リッターV8搭載! 純正風のオーディオはBluetooth対応です

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」に集まったシボレー車の中でもひときわ目立っていたのが、鮮やかなオレンジとブルーをコーディネートしたC3コンバーチブル。この個体を最近手にしたばかりのオーナーに直撃しました。

彼女がマツダ「AZ-1」を増車したワケとは? ピンクの日産「R35 GT-R」にはない魅力をうかがいました

「R35 GT-R」と対照的な小さいライトウェイトスポーツに乗りたくなって、YouTuberが手に入れたのは、オートザム「AZ-1」でした。GT-Rとどのようにして乗り分けているのかを直接本人から伺いました。

【ポルシェフェスティバル’23密着レポ】正体不明のナロー風「バックデート911」とは? こだわりポルシェオーナーたちを紹介します

2023年6月3日(土)~4日(日)に「ポルシェフェスティバル’23」が「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」で開催。交流を目的としたミーティング「ポルシェガレージ」に参加した多彩なポルシェの中から、気になるオーナーと車両をピックアップしてみました。

ポルシェの悲願だったル・マン初制覇!「917」は伝説の王者でした

ポルシェのル・マン24時間初参戦は1951年の第19回大会で、以降クラス優勝を重ねていきました。マシンをアップデートし、ポルシェが初めて総合優勝を争うようになったのは1968年の第36回大会からとなります。伝説の王者となったポルシェ917を振り返ります。

ル・マン3連覇したのはフェラーリではなく「マトラ」でした! 70年代の新レギュレーションで主役になったフランスのメーカーとは

フェラーリやフォードに続き、ル・マン24時間レースの主役となったのは、フランスのスポーツカーメーカー、マトラ・オトモビルでした。自動車メーカーと言うよりもレーシングカー・コンストラクターとしての知名度の方が高いかもしれません。ル・マン王者になるまでを解説します。

「マルツァル」の市販化モデル「エスパーダ」は「私にとってのロールス・ロイス」! フェラーリにない4座がビジネスチャンスになった!?【スーパーカー列伝19】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は4シーター車でありながらも一躍人気モデルの座を獲得した、ランボルギーニ「エスパーダ」です。
カプチーノのオールペイント

格安スズキ「カプチーノ」の外装リフレッシュに着手! 唯一こだわったのは「純正色」でした

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。気になるインテリアやオーディオまわりなどをリフレッシュし、自分好みの仕様に着々と仕上がってきました。そうなると気になるのが、外装の傷み。そこで、思い切ってオールペイントなどのリフレッシュに着手しました。

「トレノ」ではない「スプリンター」はいくつある? バブルの徒花「シエロ」のテールライトでビビッときた人はかなりのマニアです【カタログは語る】

2002年に3代目スプリンター カリブの販売終了とともに途絶えたトヨタの「スプリンター」銘柄。かつては「トレノ」「カリブ」「シエロ」「マリノ」などが存在した一大グループでした。今回は1987年に登場し1代限りで消えていったスプリンター シエロを振り返ります。

 

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