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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
ニッポンの“熱い声援”で生産終了が何度も延ばされた! クルマ好き以外からも愛されまくった「クラシックミニ」の魅力
1959年にBMCミニが誕生してから、2000年まで生産されていたミニ。世界中で人気だったこともあり、41年間という長いスパンで販売されていた。過去にはモンテカルロ・ラリーで3度の優勝を果たしていることも、ファンが多い理由だ。あらためて魅力を説明しよう。
いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選
メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。
いまの新車からは消滅したシステムが人々を魅了! 旧車乗りが「キャブレター」を愛するワケ
旧車に採用されていた燃料供給装置がキャブレター。現代のインジェクションのような緻密な燃料噴射制御は難しいが、キャブ車でしか得られない魅力がある。多くの旧車ファンを魅了しているのだが、どんなところに惹かれているのだろうか? キャブ車の魅力を解説する。
もはや激レアなFRの小型ハッチバック! 安くて走れる先代BMW1シリーズが大穴だった
クルマ好きにとって、大穴的な買い得車が先代BMW・1シリーズだ。まずクルマ自体の魅力が強い。コンパクトな後輪駆動車で、なおかつファミリーカーとしても使えるから、機能のバランスが優れている。そして新車価格が割安だったから、中古車価格も安いのである。
クルマ好きの親が付けた名前だと一目瞭然! 戸籍法改正で出るかもしれないクルマ系キラキラネーム
2024年に向けた戸籍法改正で、これまで以上にキラキラネームが認められる可能性が出てきた。昔から、自分の愛車を子どもの名前に選ぶなどはあったが、キラキラネームの許容範囲がさらに拡大されれば、猛牛(らんぼ)や跳馬(ふぇらーり)も求められるようになるかもしれない。
THEスポーツカーの空力ボディ! 初のロータリー搭載ピュアスポーツ「初代RX-7」とは
1979年にマツダ・サバンナGTの後継モデルとして登場したRX-7。ロータリーエンジンを搭載したピュアライトウェイトスポーツカーだった。空力を意識したボディデザインはいま見ても色褪せていない。のちにターボを搭載したり、ラリーに参戦するなど活躍した。
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