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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
ドリキン土屋圭市にとって特別なGT-R! 高橋国光さんとの出会いが人生を変えた
2019年の「R's Meeting」に特別ゲストとして来場した“ドリキン”こと土屋圭市氏。かつて高橋国光さんとのコンビでグループAレース(全日本ツーリングカー選手権)に参戦したグループA仕様のR32スカイラインGT-Rを久々にドライブ! プロのレーシングドライバーとして大きな転換点になったという当時の思い出を聞く
一部の不届き者のせいで「撮り鉄」に次いで「撮り車」も社会問題に? SNSで加熱する「映え」スポットでのマナーに警鐘
インスタ映え、SNS映え、という言葉が一般化して久しい。良い写真を撮れるとウレシイし、SNSにアップすれば、「いいね!」をたくさんゲットできる。しかし、それらはマナーやルールを守りながら撮影してこそ。違反行為や、危険な方法で撮るべきではない。
ポルシェなら「992」より「964」が絶対に買い! 価格高騰でも30年前の空冷モデルがオススメな理由とは
クラシックカー人気で価格が高騰している964型ポルシェ911。930の名残りを感じさせるスタイリングと空冷エンジンであることも人気に拍車をかけ、いまでは手が届かない存在になりつつある。それでも最新型の992を買うなら964をオススメする理由とメンテナンスメニューを紹介。
まるでモーゼの海割り状態! 煽るつもりはまったくないのに車線を譲られるクルマ6選
車間距離を詰めるような走りをしてなくても、なぜか道を譲られたことはないだろか? とくに目つきの鋭いクルマや排気音の大きいスポーツカーに後ろを走られると念のため譲っておこうとなる。そんな悪意はないのにモーゼのごとく道を譲られがちな高圧的に見えるクルマ6選を紹介。
1992年は国産車の「大殺界」だった!? 「クレフ」「エメロード」「MX-6」「アスコットイノーバ」残念な短命車9選
大胆な見立てではあるが、バブル崩壊真っ最中だった1992年は、日本車の大殺界だった……という。なるほどと言うべきか確かにというべきか、この年の「新型車」を改めて検証してみると(改めるべくもない?)、1世代限りで役どころを全うしたクルマは少なくない。
「となりのクルマが小さく見える。」「美しい妻と一緒です。」日産車の秀逸すぎるカタログキャッチコピー9選
どのクルマも新型モデルが登場すると、性能や魅力をイメージしたキャッチコピーが与えられる。TV-CMはもちろん、カタログにも採用されるが、車種によってはインパクトが強く、記憶に残りやすいフレーズもある。ここでは、日産の代表的なキャッチコピーを紹介をしていこう。
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