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アルファ ロメオの「伊藤忠モノ」って何? 右ハン「GT1300ジュニア」のオーナーは新潟ヒストリックカー界のキーマンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集結。今回は、そのキーマンとなった田澤俊明さんと、愛車の白い1971年式アルファ ロメオGT1300ジュニアを紹介します。

シトロエンからレトロなキャンピングカー登場! 懐かしの「Hバン」が「タイプ・ホリデイズ」として復活しました

イタリアのカセラーニ社にフランスのシトロエン本社がお墨つきを与え、ベルランゴなどのミニバンをレトロ化するキットが2022年秋に登場。そして2023年8月、同キットでタイプH風になったスペースツアラーを今後、欧州のシトロエン・ネットワークで展開していくと発表されました。

ロータス「エミーラ」を高速長距離と峠で試乗! スポーツカー/GTカーとしての資質について率直にレポートします

ロータスの新世代2シーターミドシップスポーツ「エミーラ」。トヨタ製V型6気筒エンジンを搭載したファーストエディションがついに日本に上陸しました。今回は、東京から京都まで長距離試乗したレポートをお届けします。

ロータス「エラン」オーナーの普段の足は「エキシージ」! どうして「ヨーロッパ」から増車したのでしょうか?

新潟県で2023年7月30日に開催されいい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。今回は、ブリティッシュ・ライトウェイトスポーツカーの名作ロータス「エラン」で参加したオーナーに話を伺いました。

【限定10台・1億9000万円】ロータスの幻のレーシングカー「タイプ66」が現代の技術で蘇りました

ロータスが1960年代に計画したものの幻に終わったCan-Am参戦マシンが、創業75周年の2023年、現代のテクノロジーを活用して蘇りました。10台の限定生産となる「タイプ66」のパフォーマンスはGT3マシンに匹敵し、その価格は約1億9000万円以上とのことです。

ポルシェ「928GTS」が約3900万円! 2オーナーに希少なMTモデルと走行距離3万キロ弱というコンディションが影響した模様です

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「928GTS」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

フェラーリの新機軸「296」を1000キロ試乗!「アセット・フィオラノ」のオープンモデルの楽しみ方をお教えします

フェラーリの主力モデルとなるV6ツインターボ+電気モーターのミッドシップモデルである296シリーズに、オープンモデルである296GTSが加わり、そのアセット・フィオラノ仕様に長距離試乗しました。オープン、そしてアセット・フィオラノ仕様の乗り味とは。

シボレー「C2コルベット」で出先のトラブルは恒例行事!「C5」からの乗り換え理由は「妻と同い年だったから」

新潟県で2023年7月30日(日)に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。なかでもかなりの存在感を放っていたアメリカン・スポーツの雄、シボレー コルベットのオーナーに話を聞きました。
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