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エンジンだけで1000万円オーバー!!「エンツォ フェラーリ」に「ポルシェ」までV12が断然高額でした

毎年8月中旬に、世界中から熱狂的なカーマニアを迎えるカリフォルニアのモントレー・カー・ウイーク。そこでは昼間にはいくつものイベントが開催されるが、夜にはさまざまなオークショネアが、トータルな目で見れば世界最大の規模でのオークションを開催しています。

世界に1台限定! ベントレーから誕生20周年を記念した「コンチネンタルGTスピード」がモントレーで発表されました

コンチネンタルGTが発表されてちょうど20年。第1号車の車体番号20001からインスピレーションを受けた「コンチネンタルGTスピード」がモントレー・カー・ウイークで展示されました。このクルマにコンチネンタルのスピリットがどのように受け継がれているのか紹介します。

「ミュルザンヌ」から「ベンテイガEWBマリナー」へバトンタッチ! ベントレーの新たなフラッグシップが発表されました

ミュルザンヌの生産終了後、ベントレーのフラッグシップカー論争は熱を帯びています。果たしてこの「ベンテイガEWBマリナー」がその後継車にふさわしいのかどうか、クルマの快適性、ラグジュアリー性を中心に見ていきます。

ベントレーの名車「ブロワー」がオリジナルの85%のサイズで復刻! しかもEVで公道走行可能です

ベントレーではこれまでコンティニュエーションシリーズとして6.5リッターモデルや4.5リッターモデルの復刻版を製作されてきました。しかし、今回発表したモデルはオリジナルの85%のサイズ、しかも電動のシティーカー! 一体どのようなモデルなのでしょうか。

「ミニ モーク」は落下傘で投下させて戦地で使う予定だった!? 軍用車とならず洒落たアイコンとなった経緯とは【夏のビーチカー_03】

1950年代から1970年頃にかけ、ひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。その多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回はイギリスで1964年に登場した4座オープンの多目的車「ミニ モーク」を振り返ります。

アストンマーティン「DB12」は「DB11」とはまるで別物! 同じAMGエンジンなのにまったく異なる乗り味の理由とは?

アストンマーティンから、ブランドの中核モデルとなるDBシリーズの最新モデル「DB12」が登場。DB11のビッグマイナーチェンジ版でありながら、中身は「まるで別物」です。アストンマーティンがスーパーGTと呼ぶ新型の実力をレポートします。

アウディ「SQ7」と「SQ8」が日本にも導入! 人気の「Sモデル」がフルサイズSUVに初登場

アウディのフルサイズSUV「Q7」と「Q8」に国内初導入となるSモデル、SQ7とSQ8が登場しました。よりスポーティな走りとスタイルで人気のSモデルが、3列7人乗りSUVとクーペスタイルのフラッグシップSUVでも選択可能。詳細をお伝えします。

アルファ ロメオ「トナーレ」のPHEVはジェントルに進化!?「アルファDNA」を「D」にすればじゃじゃ馬ぶりも楽しめます

アルファ ロメオ初のコンパクトSUV「トナーレ」は、日本国内では2023年初頭に1.5Lガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドの前輪駆動から導入。そしてこの夏、最上級・最高性能版にあたるAWD仕様車「トナーレ プラグインハイブリッドQ4」が追加デビューしました。
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