クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『AUTO FASHION import』

すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています

ル・マン3連覇したのはフェラーリではなく「マトラ」でした! 70年代の新レギュレーションで主役になったフランスのメーカーとは

フェラーリやフォードに続き、ル・マン24時間レースの主役となったのは、フランスのスポーツカーメーカー、マトラ・オトモビルでした。自動車メーカーと言うよりもレーシングカー・コンストラクターとしての知名度の方が高いかもしれません。ル・マン王者になるまでを解説します。

彼女の愛車は還暦祝いのシボレー「カマロ コンバーチブル」。内装レッドはちゃんちゃんこのイメージです

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」には数多くのシボレー車が集結しました。今回は、還暦を記念して初のアメ車、カマロ コンバーチブルを購入したというオーナーの“ちゃま”さんに話を聞いてみました。

【ポルシェフェスティバル’23密着レポ】618台のポルシェが木更津へ大集結! ガルフカラーの「917KH」などミラクルすぎる夢の共演でした

ポルシェ75周年を祝う「ポルシェフェスティバル‘23」が2023年6月3日(土)~4日(日)、千葉県木更津市の「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」で開催。全国からポルシェファンやオーナーが大集結し、奇跡と感動にあふれるイベントになりました。

【いまなら3桁万円!】マセラティは「ボーラ」派?「メラク」派? リアスタイルのカッコよさで70年代キッズのハートを掴んだ「メラク」とは【スーパーカー列伝18】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は当時マセラティ・ファンの子どもたちの間で「ボーラ」と人気を二分した「メラク」が主人公です。

価格は2240万円! 「911GT3」のエンジンを積んだ「718スパイダーRS」はもはやプアマンズ・ポルシェではありません!

4リッター 6気筒ボクサーエンジンを搭載するポルシェ718スパイダーのハイパフォーマンスバージョンとなるスパルタンなRSが登場しました。718ケイマンGT4 RSと対になるモデルですが、オープンモデルらしい走りの仕立ても備わっている魅力的な1台です。

新車の「ディーノ」はポルシェ「カレラRS」に勝っていた! 美貌とサウンドに痺れた1台でした 【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第2回目はスーパーカー世代に懐かしい「ディーノ246GT」との出会いを振り返ってもらいました。

ポルシェ「356」そっくりなダイハツ「コペン」に、ワイドボディのカスタム仕様「660スピードスター」が登場!

愛知県のアートレーシング、ラダーインターナショナル、リスキービネスの3社がタッグを組み、クルマ好きの憧れを実現してくれました。ポルシェの名を冠した最初のスポーツカー「356」のレプレカを、ダイハツ「コペン」で製作したのです。今回はさらにワイドフェンダー化した「660スピードスター」を紹介します。

羽根付き「ポルシェ911」を買う最後のチャンス!? 還暦前オヤジの「清水の舞台から飛び降りる」妄想編【役物911長期レポ】

還暦を目前に控えた一般人の筆者が、ずっと憧れていた固定ウイング標準装備の「羽根付きポルシェ911」の購入を決意。そもそも買えるのか、からのポルシェライフ奮闘記を赤裸々にレポートしていきます。第1回は、そもそもなぜ決意したのかの経緯から始まります。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS