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ポルシェ「911GT3」がいきなりパンク! ミシュラン「パイロットスポーツ カップ2」の交換は総額47万円…還暦前オヤジの「タイヤ交換に泣く」哀愁編【役物911長期レポ】

トラベル系コンテンツディレクターとしていまだ体に鞭打ってあちこち駆けずりまわるアラカンの筆者が、ドライブ旅行やスポーツ走行にも挑戦したいという想いから、憧れだった羽根付きのポルシェ「911」を購入。経済的にも体力的にも限界なシニアにポルシェは翼を授けるのでしょうか? しばらく姿を見かけませんでしたが、涙のパンクからの、涙のお別れがあったようです。

5万円で買ったルノー初代「ルーテシア」を100万円かけてMT換装して復活! オーストラリアに輸出して現地でも乗り続けます

ルノーのコンパクトハッチ「クリオ(日本名ルーテシア)」を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。会場から、もはや希少な存在となっている初代「ルーテシア」のオーナーを紹介します。日本人ですが現在はオーストラリアに住んでいて、2年限定の一時帰国中なのだそうです。

いまなら500万円ちょっとで当時最高級だったポルシェのオーナーになれる!「928GT」は実は狙い目の1台…沼にハマってみては?

2025年2月4日〜5日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、ポルシェ「928GT」が出品されました。出品車は1991年モデルで、ベルギーのコルテンベルグに新車で納車された記録が残っています。ボディカラーのスレートグレーメタリックや、クラッシックグレーのインテリアは新車時のままのコンディションを保っている1台でした。

彼女のルノー「ルーテシア ルノー・スポールV6」はミッドシップのモンスターマシン! 一目惚れで購入してからはや4年…サーキットでスピンも経験済み

ホットハッチとしても知られるルノー「クリオ/ルーテシア」だが、そのなかでももっとも過激なモデルといえるのが、「ルノー・スポールV6」と呼ばれるモデルであることに異論がある人はいないでしょう。このリアシートにV6を搭載してミッドシップ化したホットモデルに乗るのは、なんと女性オーナーでした。

盗難で4年間行方不明だったフェラーリ「365GTC/4」が約2945万円で落札! 腐っても鯛の跳ね馬でも評価されるにはもう少し時間がかかる!?

2025年2月4日〜5日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、フェラーリ「365GTC/4」が出品されました。出品車はアズーロ・ハイペリオンのボディカラーで出荷。6人目のオーナーの手により現在のダークブルーに塗装された1台です。

ポルシェと共同開発の「PPE」を採用したアウディ「Q6 e-tron」が日本上陸! 車両価格は838万円〜…このあと次々と日本市場に投入される4台の新型車とは

アウディ ジャパンはプレミアムミッドサイズのSUV電気自動車「Q6 e-tron」と「SQ6 e-tron」の2車種を2025年3月25日に発表しました。同車はPPEベースの最初の市販モデルとなり、アウディの変革における新しいモデルとなりそうです。2台は2025年4月15日から全国の正規ディーラーで販売されます。

試乗したルノー「ルーテシア ゼン0.9L」にユーズドで劇的再会! 日本仕様に追加された直列3気筒を3ペダルで操るのが超楽しい!

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ(日本名ルーテシア)を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回で通算27回目、三ケ日青年の家を会場にしてからは10回目を数える今イベントの会場から、一見するとごくフツーのベーシックグレード、じつは希少な「ルーテシア ゼン0.9L」を紹介します。

クラシックポルシェ入門に最適! 前期型「911ターボ」が約2118万円で落札…第一次スーパーカー世代にとって憧れの1台はいまこそ手に入れたい!

2025年2月4日〜5日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、ポルシェ「911 ターボ」が出品されました。出品車は、1977年の1月21日にラインオフし、ドイツ国内において新車で納車。ボディカラーは、デリバリー時のものと同様のグランプリ・ホワイトを採用したモデルでした。
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