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なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、システム最高出力650psを発生するヒョンデの電気自動車(BEV)「アイオニック5N」。なかでも通常モデルと価格が変わらない限定50台の「ファーストエディション」について紹介するわ。

実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!

BYDが2024年に販売開始したフラッグシップモデルが4ドアEVセダンの新型「シール」です。RWD車は満充電時の走行可能距離が640kmと大阪まで充電なしで行けるロングレンジモデルながら、車両本体価格は528万円(消費税込)とかなりリーズナブル。そこで今回は東京~大阪を往復して、RWD(後輪駆動)車の電費テストを行いました。

約3000万円で落札されたポルシェ「911 カレラRS アメリカ」は何か変! 実は新車の頃からシュトロゼックのボディキットが装着されていました

2024年8月16日、ボナムズがアメリカで開催した「The Quail 2024」オークションにおいてポルシェ「911 カレラRS アメリカ」が出品されました。964 カレラRSは、1993年ごろまで少数が生産されましたが、当初の輸出対象ではなかったアメリカに向けた「1993年モデル」として「911 カレラRS アメリカ」が用意されました。

ニューズウィーク誌が選ぶ「2025年最も期待される新型車」にベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」が選出されたもっともな理由…とは?

ベントレーは『ニューズウィーク』誌の名誉ある賞「Most Anticipated New Vehicle for 2025(2025年最も期待される新型車)」に「コンチネンタルGTスピード」が選ばれたことを発表しました。一体どのような理由から選ばれたのでしょうか。ベントレーとニューズウィークのそれぞれのコメントを紹介します。

オープンカー世界最速はブガッティ!「ヴェイロン」より45キロも速い「453.91km/h」を樹立した「W16ミストラル ワールドレコードカー」とは?

ブガッティは、「W16ミストラル」の「ワールドレコードカー」と名づけられたモデルが、オープンモデルの世界新記録となる最高速度453.91km/hを樹立したと発表しました。この記録により、ブガッティによる比類なきエンジニアリングとドライビング技術が改めて証明されました。この記録達成の様子を見てみましょう。

トム・クルーズが乗った世界一有名なポルシェ「928」がオークションに登場! 映画『卒業白書』の劇中車は意外なほどリーズナブルだった!?

2024年8月16日、ボナムズがアメリカで開催された「The Quail 2024」オークションにおいてポルシェ「928」が出品されました。出品車は、作中で若き日のトム・クルーズが走らせたクルマの1台そのもの。ドライビングショットには3台の928が使用され、うち2台はイリノイ州ハイランドパークのダウンタウンを疾走する迫力満点のチェイスシーンに出演しています。

「ジャガー I-PACE eTROPHY」に参戦していた青木拓磨選手がBYD「シール」を試す! 充電インフラのバリアフリーに不満も「マジでありかも!」

2020年にはEVフォーミュラマシンによる世界最高峰レース、FIAフォーミュラE選手権の併催レースである「ジャガー I-PACE eTROPHY」に参戦していたこともある、車いすドライバーの青木拓磨選手。EVの可能性を確認するために定期的に車両を借りてチェックしています。今回は、青木選手にとってBYDのEVセダン「シール」はどう映るのか聞いてみました。

プアマンズポルシェの「914」が1億円以上の価値!? 理由は14台のみ生産された「914/6 GT」だったと聞けば納得です

オークション業界における世界最大手の座を「RMサザビーズ」社と争っている英国「ボナムズ」社が、米国カリフォルニア州カーメル近郊の大型ゴルフ場にて開催した「The Quail 2024」オークションでは、通常のマーケットで売りに出される機会が極めて少ないポルシェAG製作のレーシングマシン「914/6 GT」が出品され、世界中のポルシェ愛好家の注目を浴びることになりました。
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