クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『AUTO FASHION import』

すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています

「カウンタック」が新型「レヴエルト」と共演!「シャンティイ・アーツ&エレガンス・リシャール・ミル」でランボルギーニの進化の過程をプレゼン

ランボルギーニはフランスで開催された「シャンティイ・アーツ&エレガンス・リシャール・ミル」で新型「ウルスSE」、「レヴエルト」を展示しました。さらに1974年に製造された「カウンタックLP400」のシャシーナンバー0001をはじめとする4台のヘリテージモデルが展示され、進化を感じられるショーとなりました。

ロールス・ロイスが新デザイン・ディレクター発表! BMWに大型グリルを採用した「ドマゴイ・デュケク氏」の就任…大胆な変化が訪れる!?

ロールス・ロイスは新しいデザイン・ディレクターにドマゴイ・デュケク氏が就任すると発表しました。前任のアンダース・ウォーミング氏は、デザイン・ワークスの責任者およびBMWグループ・アドバンスド・デザイン、デザイン・アイデンティティの上級職に就きます。ドマゴイ・デュケク氏の経歴とロールス・ロイスのデザイン哲学を紹介します。

フェラーリ「308GTB」がなんと3700万円に! FRPボディの「ヴェトロレズィーナ」に「金フェラ」だったことが高額の理由!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフェラーリ「308GTB」が出品されました。出品車は、旧西ドイツ向けのヨーロッパ仕様として製造された1台。カラースキームは、「オーロ・キアーロ(ライトゴールド)」のボディカラーに「タン・レザー・インテリア」を組み合わせたモデルでした。

北米でロータス「エレトレ カーボン」が3251万円!!「ベンテイガ」と同価格帯に上昇した理由は、中国で生産されていることと関係が…。

ロータスは電動ハイパーSUVモデル「エレトレ」の新たな超高級モデル「エレトレ カーボン」を北米で発売すると発表しました。このモデルは究極のパフォーマンスSUVを提供するために、米国およびカナダ市場向けだけに特別に設計され、価格は22万9900ドル、つまり3251万円となります。2025年第1四半期から納車が開始される予定です。
ボルボのEV

クルマがすべてEVになる未来はない!? ボルボが完全EV化宣言を撤回…同じく2040年までに完全EV化を公言したホンダの動向が気になります【Key’s note】

電動化を推し進めていたボルボが、2030年までに完全EV化するとしていましたが、方針を転換して完全EV化の計画を撤回しました。そうなると気になるのが、同様の宣言をしていたホンダです。両社の今後の展開についてなど、筆者が解説します。

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」の生産1号車が完成! 創始者の誕生日にラインオフ…本社で永久保存される予定です

ベントレーは4世代目の「コンチネンタルGTスピード」の1号車にあたる製造が、創始者ウォルター・オーウェン・ベントレーの誕生日に合わせてクルーの「ドリームファクトリー」で完了したことを発表しました。この生産車1号車はベントレー本社の広報車として使用され、その後、ヘリテージコレクションに永久保存されることが決定しています。

ブガッティ新型「トゥールビヨン」が「シャンティイ・アーツ&エレガンス・リシャール・ミル」に登場! クルマにオートクチュールを組み合わせた優雅な祭典とは

ブガッティは2014年の初開催以来、「シャンティイ・アーツ&エレガンス・リシャール・ミル」と深く結びついています。クラシカルとモダンが融合した祭典には800台の車両と2万人を超える来場者が集まり、魅惑的な光景が繰り広げられました。今回、この祭典でブガッティは新型「トゥールビヨン」を披露しました。

77台限定の現代版モビーディックは1億8100万円で落札! ポルシェ「935/19」で数少ないモータースポーツで実際に使用された個体のカラーリバリーは?

2024年7月22~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、ポルシェ「935/19」が出品されました。わずか77台しか製造されなかった21世紀のポルシェ935、935/19のうちの1台でした。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS