クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『AUTO FASHION import』

すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています

日本のショップ「RWB」が手掛けたポルシェ「911」の世界的な評価は? 予想より低い約1800万円でした

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてポルシェ「911カレラ クーペ by RWB」が出品されました。今回登場した911カレラはドバイに到着後、ホワイトボディにしたうえでカスタムが施されました。左右両側のドアには「HIDEYOSHI」そして「秀吉」の文字がともに描かれ、RWBによるダイナミックな造形のエアロパーツとともに完成しました。

VW「ゴルフ」誕生から50周年! 歴代モデルの魅力を「オートモビルカウンシル」に集まった車両で解説します

2024年4月12日〜13日に千葉県・幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル。今回は、企画展示「フォルクスワーゲン・ゴルフ50周年記念展示 supported by フォルクスワーゲン・ジャパン」に出品された全車両を紹介します。

3億円オーバー! 20台限定のランボルギーニ「チェンテナリオ」が新車価格より1億円もプレ値がついたのは「走行距離112キロ」だったから!?

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4」が出品されました。車名は、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を意味しています。生産台数はクーペが20台、ロードスターも20台と、合計で40台限定のモデルです。

「レンジローバー スポーツSV」はBMW M製V8ツインターボを搭載! エンジン屋「X5M/X6M」「M5」の強心臓とのマッチングはいかに

最後に大輪の花を咲かせるが如く、大排気量多気筒エンジンモデルが続々と登場する大型SUVにあって、本家本元のレンジローバーからは「スポーツSV」が登場しました。BMW M製のS63エンジンを搭載した高性能SUVをサーキットからオフロードまで試してきました。

約7億7000万円で落札されたブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」の決め手は「走行距離408キロ」でした

2024年1月25日、ボナムスがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」が出品されました。出品車は、9番目に製作されたモデルで、ブガッティのファクトリーで約400kmのテスト走行が行われたのち、アメリカに輸出。現在の走行距離は408kmとローマイレージを維持しています。

「360チャレンジ ストラダーレ」が4700万円オーバーで落札! レーシングモデル由来のハードコア・フェラーリはいまだ人気衰えず

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにフェラーリ360チャレンジ ストラダーレが出品されました。360ベースのチャレンジ ストラダーレは1300台にも満たず、そのうち378台が北米仕様となったとされています。今回出品された1台は、その希少なUSスペックを持つモデルです。

ポルシェ964型「911」が2億円オーバー!!「シンガー」が手掛けたレストモッドは「911カレラRS 2.7」のオマージュでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてポルシェ「911リイマジンド by シンガークラシックスタディ」が出品されました。エクステリアは、ポルシェ911カレラRS 2.7への巧みなオマージュと考えられる雰囲気にまとめられています。

アルファ ロメオ「33ストラダーレ」をオーダーした日本人とは? ボディカラーは「ロイヤルブルー」を選択しました

さる2023年8月30日に、全世界のアルファ ロメオ愛好家やスーパーカーファンを震撼させたアルファ ロメオの新作スーパーカー「33ストラダーレ」。このほどその幸福な愛好家の中に、少なくとも1人の日本人アルフィスタが存在するという事実が明かされました。いったいどんな仕様でオーダーしたのでしょうか。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS