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ランボルギーニ「ウルスSE」がニューヨークに降臨! 中国の次に米国で発表した理由とは? 納車は2024年末から

ランボルギーニのSUVとして初のプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が、北京モーターショーでの発表に続き、ニューヨークのチェルシーアート地区の中心に位置するランボルギーニラウンジNYCでのプライベートイベントで米国初お披露目されました。アメリカはランボルギーニにとって最大の市場であり、期待が高まっています。

800馬力のランボルギーニ「ウルスSE」は10種のドライビングモードで楽しめる! EVだけでも60km以上走れるクラス最速SUVです

新しいデザイン、800馬力のパワー、電気モードで60km以上の航続距離、クラス最高のパフォーマンスと最高速度を誇るランボルギーニのSUVで初となるプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が北京モーターショーの前日、プレス向けに発表されました。ランボルギーニの電動化と脱炭素化への道がさらに前進します。

クラシックベントレーが30台参加! 日本を縦断する「The Rising Sun Rally」が開催。100年乗っても大丈夫なフライングBを紹介

世界10カ国から約30台のクラシックベントレーが集結し、日本を駆け巡る「The Rising Sun Rally」の一行が、加須市にある「ワクイミュージアム」に立ち寄りました。日本でもあまり見る機会がない8リッターや100年以上前の1923年に製造された3リッターなども登場し、ギャラリーを大いに沸かせました。

24Kゴールドとスワロフスキー仕立てのジャガー「Eタイプ」が220万円! 子ども向けのペダルカーにしては高額? それともお買い得?

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてハーフスケール・カーズ「クリスタルEタイプ チルドレンカー」が出品されました。子ども用のペダルカーとして1/2スケールで販売された「クリスタルEタイプ チルドレンカー」ですが、驚くことにボディには10万個以上のスワロフスキーを装飾しています。

上海発! ロールス・ロイスが「スピリット・オブ・エクスプレッション」を発表。世界中の風景をイメージした個性的な3台とは

ロールス・ロイスは2024年4月25日に中国・北京で開幕した「北京モーターショー2024」に向けて、「スピリット・オブ・エクスプレッション」と題された「ファントム エクステンデッド」、「スペクター」、「ゴースト エクステンデッド」のビスポークモデルを発表しました。それぞれどのような仕様になっているのか解説します。

愛車11台中6台が2シーター! なぜ僕がスポーツカーを複数台所有するのか理由と愛車を紹介しよう【KEEP ON RACING】

太田哲也さんの新連載「KEEP ON RACING」は「愛車の長期レポート」がメインとなります。初回となる今回は、太田さんが現在所有するクルマ11台がどんなクルマなのか、そして現在の状況をお伝えします。

天才ガンディーニが手がけたランボルギーニ「マルツァル」! 4人乗りのガルウイングドアを採用したモデルでした【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインで知られるマルチェロ・ガンディーニが85歳で亡くなりました。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手がけたランボルギーニ「マルツァル」を振り返ります。

ベントレーの中国限定モデルラッシュ!「千里江山図」など中国文化にインスパイアされた限定コレクションとは【北京モーターショー2024】

ベントレーモーターズは、北京モーターショー(オートチャイナ2024)で中国専用に製作された1台限りのコンチネンタルGTC Sを一般公開しました。また新色の「グロスアクアマリン」はマリナーのコーチブルとモデルであるバトゥールにペイントされ、展示ブースでベンテイガEWBマリナーも、フライングスパー アズールハイブリッドとともに魅力的なビスポークの世界観を展開します。
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