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マクラーレンがF1王座獲得50年のメモリアルイヤーは、セナ没後30年の節目の年! 伝説の「M23」やアイルトン・セナをオマージュしたマシンを紹介します

マクラーレンは、2024年8月16日に開催されたアメリカでのモータースポーツ・ギャザリング 「ザ・クエイル」 において、1974年に初のF1コンストラクターチャンピオンに輝いた際にエマーソン・フィッティパルディがドライブしたM23フォーミュラ1マシンを展示しました。マクラーレンにとって大きな転機となった1974年とはどのような年だったのか見ていきましょう。

マラネロのフェラーリ本社に新工場が竣工! 生産台数を増やすでもなくEVに特化するでもない「e-ビルディング」のホントの目的とは?

フェラーリの新たなプラント「e-ビルディング」がイタリアで完成しました。テクノロジーツールとしての役割、新製品を市場に送り出す時間の短縮、そして生産段階におけるカーボンニュートラルの実現が目的とされています。発表会に参加した筆者が、新プラントの真の役割を考察します。

930世代のフラットノーズが控えめの2700万円! ポルシェ公式フラッハバウの開祖がなぜ!? リトラクタブルライトが上がれば、やっぱりカエル顔でした

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催した「ボンモント」オークションにおいてポルシェ「911 ターボ フラッハバウ」が出品されました。930系911 ターボのフラットノーズ特装車は、もとよりエクスクルーシヴな最終型ターボのなかでも、格別にレアなバリエーションでした。

「最後の911」のはずだった「911SC」に試乗! 旧き佳き空冷ポルシェの芳香が色濃く残るドライブフィール…乗りこなすための流儀とは【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、1970年代末から1980年代前半まで人気を得たポルシェ「911SC」を主役に選び、そのモデル概要とドライブインプレッションをお届けします。

なんちゃってセレブがマクラーレン新型「アルトゥーラ スパイダー」に乗った! in東京。新色ボディカラー「トウキョウシアン」が素敵よ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、吉田由美さんがマクラーレン初のプラグインハイブリッド車(PHEV)「アルトゥーラ」の初となるオープンモデル「スパイダー」に試乗しました。進化するマクラーレンの最新モデルをレポートします。

ブガッティ「EB110」が3億1000万円! 式場壮吉氏がファーストオーナーだった個体には関係者しか知り得ないエピソードが…AMWで初公開します!

2024年8月15日〜17日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてブガッティ「EB110 SS プロトタイプ」が出品されました。かつて日本のレジェンドドライバーが所有していた経歴を持つ同車は、「ル・マン・スペック」に進化した個体でもありました。

ポルシェ「911」初のハイブリッド車「カレラ GTS」の走りとはいかに?「大パワーのNAエンジンのようでいて、前期型ターボに迫る速さ!」

ポルシェ「911 カレラ/カレラ GTS」が改良を受け、現行「911」(992型)は後期型へと進化。公道走行可能な911として初のハイブリッドシステム「T-Hybrid」が採用された、カレラ GTSにスペインで試乗しました。

ロールス・ロイス創設者は120年後のEV「スペクター」を予言していた!? 夭逝の天才が遺した偉業と驚きの生涯を振り返ります

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える今年、ブランドを語る上で重要な人物についてフォーカスを当てて紹介しています。今回紹介するのはチャールズ・スチュワート・ロールズ名誉会長です。彼は先駆的なレーシングドライバー、気球乗り、飛行家、そして本格的なエンジニアであり、革新者でした。どんな人物だったのかご紹介しましょう。
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