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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

リバティーウォークがアバルトを手掛けたら…。片側75ミリもワイド化するボディキットは150万円(予価)! すでに11セットのバックオーダー

2024年2月10日から12日にかけてインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ。同イベントでは、カスタムカーショーが開催されるたびに大きな話題となるリバティーウォークのボディキットのなかでもとくに注目されていたのがロッソカーズとリバティーウォークがコラボしたブランド「ABAS WORKS」のアバルト「595」です。

ハンバーグ師匠とロンブー田村さんのYoutubeデビュー! ゴブジ号はメディアカーとして活躍中です【週刊チンクエチェントVol.30】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第30回は「ゴブジ号、メディア向けデモカーとして活躍」をお届けします。

フィアット「ドブロ」に初の限定モデル! 自転車付きの「コッピオ」か、潔い2列シートの「5(チンクエ)」か

フィアットのマルチパーパスビークルに初の限定モデルが登場しました。エクステリアにオトナなグレーを纏った2つの仕様、使い勝手の良さを重視した「オトナのギア」を、アウトドアなどでさらに便利な仕立てとしています。その内容を紹介します。

車好きなら死ぬまでに訪れたい場所「ヘリテージハブ」にはマニア垂涎のクルマばかり!【週刊チンクエチェントVol.29】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第29回は「イタリアに行くなら絶対に寄りたい場所」をお届けします。

美少女キャラとクラシックカーの関係とは?「ふたごうさぎ」がご近所冒険活劇するクルマがアバルト「207A」でした

2024年1月12日から14日まで開催された東京オートサロン2024で、ボーダーレスな近年のオートサロンを象徴するような展示を行っていたのが「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブース。カルロ・アバルトが1955年のトリノ・ショーで発表した2座のレーシング・ロードスターのアバルト「207A」を展示しました。詳細をお伝えします。

さよならツインエア! 316万円でフィアット「パンダ クロス4×4」が限定200台で登場。6速MTの4WDを手に入れる最後のチャンス!

コンパクトハッチのフィアット「パンダ」をベースとした、クロスオーバーモデルの「パンダ クロス4×4」が200台限定で登場しました。搭載されるツインエアエンジンの生産終了にともない、これが現行最後のパンダとなります。詳細をお伝えします。

ゴブジ号は入院中! 日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト「500e」が大健闘しました【週刊チンクエチェントVol.27】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第27回は「日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト500eが善戦!」をお届けします。

走行28万キロ! フィアット「500R」のアミアミシートはDIY仕上げ「神奈川から四国まで旅した」ファーストカーを紹介します

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは、2008年に購入した“スシオ”さんのフィアット1972年式「500R」をお届けします。
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