クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

ホンモノの「ハコスカ GT-R」で伝説のレーサーレプリカをつくった! 黒澤元治仕様の「スカイライン 2000GT-R」の最新フルチューンメニューを紹介します

「栄光の50勝」を飾ってレース界を席巻したのが、「S20」スペシャルエンジンを搭載した第1世代となる日産「スカイライン 2000GT-R」です。伝説のマシンとレーサーをリスペクトして、ハコスカGT-Rのレーサーレプリカを製作したオーナーに愛車を紹介してもらいました。
R32GT-Rのフロントマスク

日産R32「スカイライGT-R」歴は17年…エンジンブローで買い替えて2台目「当時はエンジンを載せ替えるよりクルマを買う方が安かったんです」

日産が世界に誇る名車「スカイラインGT-R」。メンテナンスやチューニングを行う専門店も多く存在しますが、福岡県に店を構える「ガレージアクティブ」もそのひとつです。正統派からアグレッシブなスタイルまで多く存在しますが、今回は日産R32型スカイラインGT-Rひと筋なオーナーを紹介します。

日産R34「スカイラインGT-R」をシザーズドアに! ボディにはGT500のホンモノのパーツも…ザガート「ステルビオ」風のミラーにも注目です

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、今年からエントリーが許された日産R34型「スカイラインGT-R」、それもシザーズドア化をはじめ、内外装とも徹底的に手を入れられたフルカスタム仕様。オーナーの情熱がこもったマシンを紹介します。
てつさんとR34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」でも「ニュル」は新車の5倍の値段に! ダウングレードカスタムしてエンブレムも外して乗る理由とは

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の中から、希少最終限定車である日産R34型「スカイラインGT-R」を紹介します。
R33GT-Rのフロントマスク

新車購入から28年! 日産R33「スカイラインGT-R」はフレンチブルーに惚れて衝動買い…年間走行5000キロは過保護すぎですかね

レイズファンミーティングに来ていた日産R33型GT-Rは、ブルーのボディカラーが特徴的な限定モデル。新車で購入して28年という大事な相棒は、代替品なども用いながら好調を維持しています。大事にしているポイントなどを伺いました。
R34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」を手に入れて13年! ドンガラにして自分好みにカスタム…引き算のチューニングでシンプルに仕上げました

レイズのホイールを愛するオーナーたちが集うファン感謝イベント「レイズファンミーティング」。第4回となる2024年は、約700台のオーナーカーが集結しました。その中で、希少カラーに身を包み、存在感あるスタイリングに仕立てられた日産R34型スカイラインGT-Rを駆るオーナーに話を伺いました。
オーナー

一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」

レイズファンミーティングに参加していた約700台のオーナーカーの中から、走りを予感させる装いの日産R32型GT-Rを紹介。オーナーの“きのしー”さんは、最初からロールバーの入った仕様のR32GT-Rを購入したそう。その理由など、こだわりを伺いました。
R33のフロントマスク

トヨタ「スープラ」からパワーを求めて日産R33「スカイラインGT-R」に乗り換え! 1年1万キロのペースで大切に乗り続けていきます

レイズファンミーティングに参加していた700台のオーナーカーの中から、シンプルメイクが光る日産R33型スカイラインGT-Rのオーナーを紹介。スタイリングに惹かれて購入したそうですが、カスタマイズにもこだわっています。オーナーにお気に入りのポイントなどを伺いました。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS