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日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

日産「GT-R」だけで550台集まった! 世界最大規模の「R’s Meeting 2023」が富士スピードウェイで開催。ヒストリックカーによる「箱車の祭典」も

2023年10月29日(日)に開催された「R's Meeting 2023 in 富士スピードウェイ」。今回からは「AUTO MESSE REAL×ジャパントラックショー in Fujispeedway 2023」内のコンテンツとなりスケールアップ。イベントの様子をレポートします。
錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。
R31GTS-R

日産R32「GT-R」は生まれなかったかも!? 幻のR31「スカイライン」4WD化計画が実現していたら日産は倒産していた…【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。毎年10月末に開催される姉妹誌GT-Rマガジンのイベントに、2023年もゲストとして参加。トークショーでは第2世代GT-Rを開発したキーマンから、R32が誕生しなかったかもしれないという裏話を聞き驚いたそうです。

グループAの日産「R32 GT-R」は無敵だった! 当時憧れたカラーリングのマシンとドライバーで不敗神話を振り返ります

1989年に復活を遂げたR32型日産スカイラインGT-R。4WD化も2.6Lツインターボも、当時のツーリングカーレース「グループA」で勝つための仕様でした。圧倒的な強さを見せつけてファンを魅了した、グループAのR32GT-Rを振り返ります。
走り

N1仕様「R32 GT-R」が「名車再生クラブ」で蘇った! FSWを225キロで全開走行「当時よりエンジンは全然調子いい」

日産自動車の社員有志が、名車を復活させるプロジェクト「名車再生クラブ」。16台目の再生車両として選ばれたのが、N1耐久レース(現スーパー耐久)に日産の車両実験部が参戦していたR32 GT-Rです。美しく復活を遂げ、富士スピードウェイを走った模様をお届けします。

新車購入した日産R31「スカイラインGTSオーテックバージョン」に35年!「GT-R」への葛藤も乗り越えて唯一無二の相棒です

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われたオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングで、希少な1988年式R31型スカイラインGTSオーテックバージョンを発見。オーナーの“南十字星”さんに話を聞くとなんとワンオーナーとのことで、その理由や長年のカーライフを聞いてみました。

走行3万キロの4ドア日産R33「スカイラインGT-R」で北海道から大磯まで自走! R32とR34オーナーが「40thアニバーサリー」を増車した理由とは

2023年10月7日、大磯ロングビーチでオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングが開催。ここで札幌ナンバーの1998年式R33型「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー」を発見したのでオーナーに聞いてみました。

もとR32スカイライン「GT-R」乗りが4枚ドアのR33で「GT-R」に復帰!「やっぱりRB26エンジンを忘れられませんでした」

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」。1998年に久々の4ドアGT-Rとして発売されたR33型「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー」も多く訪れていたので、オーナーに話を聞いてみました。
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