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スバル「BRZ」の足元は「グラムライツ」の限定色でキマり! クローム×蛍光イエローの魅せ仕様が超絶カッコいい!〈PR〉

レイズ(RAYS)が展開するグラムライツ(gramLIGHTS)の「R」シリーズ。なかでも最強の「57NR」にリミテッド版が登場しました。待望のクローム系カラーにアクセントで蛍光イエローを施した限定色を紹介します。

さらに軽くなった! ボルクレーシング「CE28Nプラス」がアップデート…最大400グラム軽量になった「CE28NプラスSL」が間もなく登場!〈PR〉

軽さや剛性といったホイールに求められる性能は当然として、上質なデザインも高く評価されているレイズのボルクレーシング。2025年春には、さらなるアップデートを遂げた「CE28NプラスSL」が登場を控えています。早速詳細をお伝えします。

スバル「ソルテラ」がスーパーバイク世界選手権のセーフティカーに起用! 外装はスバリスト垂涎のオールドスクール仕様…潔すぎです!

2025年シーズンから「MOTUL FIM スーパーバイク世界選手権(WorldSBK)」のセーフティカーとして、日本の誇るスバル「ソルテラ」が起用されることが発表となり、ホットな話題となっています。出動が今からとても楽しみなニュースについて、紹介します。

スバル自慢のストロングハイブリッド「クロストレック S:HEV」で酸ヶ湯を雪道ドライブ! のはずが雪がない…波乱の試乗記をお届けするわ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、日本有数の豪雪地帯である青森・酸ヶ湯へスバル「クロストレック S:HEV」と「レヴォーグ レイバック」の試乗へ。実際に雪道を走って性能を体感するはずが、雪が……ない!? 波乱の試乗記をお送りします。

スバル「インプレッサWRX STI」で「痛車」を目指した理由とは? 10年以上乗り続けて好きにカスタムした結果、現在のスタイルにたどり着きました

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。そんな会場で、ド派手なグラフィックをまとったスバル「インプレッサWRX STI」を発見。さっそくオーナーに話を聞いてみました。

元「日本一のフェラーリ使い」が本気で悩み中…都内の通勤車にはスバル車が最適!?「クロストレック」もあなどれない!【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんは、イタリア車好きとしても有名です。しかし最近、意外と思われるかもしれませんがスバル車に関心が向いているそうです。この心境の変化には太田さん自身も驚いているということですが、太田さんの日常になにか変化があったのでしょうか? 今回はその心境の変化をお伝えします。

スバル「クロストレック」に優れた燃費の「ストロングハイブリッド」が登場! タンク容量も拡大しロングドライブが可能に…価格は383万3500円から

2024年12月5日、スバルはコンパクトSUVの「クロストレック」にストロングハイブリッドモデルを追加することを発表しました。同時に一部のグレードに高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載することで、走行&燃費性能に加えて安全性能も向上させています。車両本体価格は383万3500円〜405万3500円(消費税込)。詳細をお伝えします。

スバル「レヴォーグ」「レヴォーグ レイバック」「WRX S4」にブラックの特別仕様車登場! 一部改良で運転支援機能も進化しました

2024年12月12日、スバルは「レヴォーグ」、「レヴォーグ レイバック」、「WRX S4」の一部改良を揃って発表しました。一部改良のポイントは、運転支援機能の拡充です。また3モデルにブラックをテーマとした特別仕様車を設定しています。3モデルそれぞれの改良点について紹介していきます。
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