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500L(500L) 記事一覧

フィアット「500」を自分だけの仕様でオーダーメイドできる!「チンクエチェント博物館」のビスポークなサービスとは【週刊チンクエチェントVol.40】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第40回は「チンクエチェント博物館のビスポーク・プログラム」をお届けします。

さよならフィアット「500」アバルト「595/695」。いまが新車購入のラストチャンス! そしてEVモデルよ、こんにちは【週刊チンクエチェントVol.39】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第39回は「」をお届けします。

ゴブジ号は入院中! 日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト「500e」が大健闘しました【週刊チンクエチェントVol.27】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第27回は「日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト500eが善戦!」をお届けします。

18年間相棒のフィアット「500」はオールペンしてアバルト仕様に「現状維持で、同じ時間を過ごしていきたいです」

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“nishi”さんのフィアット1970年式「500F」をお届けします。

フィアット「500」沼にハマった! 新旧2台持ちになった理由とそれぞれの愛車の楽しみ方をうかがいました

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“稲葉”さんのフィアット1970年式「500」をお届けします。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

「イタリアの通関業者の倉庫に入って船積み待ちです」「だいじょうぶか……?」 メールでわかったフィアット500の歴史に感激【週刊チンクエチェントVol.04】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第4回は「ターコイズブルー×レッド号に決まる流れになっていた?」をお届けします。
ドイツの街並みとフィアット500

ドイツでいまさら「フィアット500」が大人気! 日本市場の10倍の販売台数の理由を考察しました【みどり独乙通信】

ドイツの2022年新車販売台数は、フォルクスワーゲンがゴルフを筆頭にトップ3を独占しました。その次にランクインしたのは、なんとイタリアのフィアット500。現地ディーラーの声を交えて、ドイツでフィアット500が愛される理由に迫ります。

 

 

 

 

 

 

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