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ABARTH500(500) 記事一覧

優勝歴を持つアバルト「500R3T」の本格ラリーマシン!引退後「チンクエチェント博物館」が所蔵していたがもっとも相応しいオーナーの元へ

2007年に復活を遂げたアバルト。これまでのスプリットを受け継ぎ、2008年にはワンメイクレース用車両の「500アセットコルセ」を製作しました。その勢いは止まらず、かつて参戦していたラリーにも挑みます。今回は、日本でのコンペティションヒストリーを持つ稀有な1台、アバルト「500R3T」と、オーナーの“ケンケンさん”を紹介します。

オレンジ色のフィアット「500」を買ったら人生変わった! 夫はサソリの毒にやられてアバルト「695 エッセエッセ」を購入しちゃいました

山形県鶴岡市で、イタリア車の販売やカスタムを手がけている「ロッソカーズ(ROSSO Cars)」が2024年6月9日に開催したイベント「ROSSO FESTA 2024 with FREEDOM」には、山形県内外から多くのイタリア車が集まって盛り上がりました。その会場から、気になったフィアット&アバルトのオーナーたちを紹介します。

フィアット&アバルト乗りが集まった「ROSSO FESTA 2024 with FREEDOM」に潜入取材! 音楽あり美味しい食ありの誰もが楽しめるイベントでした

フィアット「500」&アバルト「595」を中心に日本で盛り上がっているイタリア車の輪。もちろん東北地方にも熱いオーナーたちがたくさんいます。山形県のイタリア車専門店「ロッソカーズ(ROSSO Cars)」が2024年6月に開催したイベント「ROSSO FESTA 2024 with FREEDOM」には山形県内外から多くのイタリア車が集まって盛り上がりました。その様子をお伝えします。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

サーキット遊び車を「R33 GT-R」から「アバルト500」に乗り換え!「うまいこと操ってる感がいいんです」

2023年10月22日にセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。年式もメイクスも多様なモデル187台がエントリーした会場で、コース走行終了後、追加メーターのログをチェックしていた2009年式「アバルト500」のオーナーに話を聞いてみた。

フィアット「500Cツインエア」の2気筒エンジンは21世紀の名機だ! ノーマルのルックスを崩さない「ちょいカスタム」がおしゃれでした

山形県鶴岡市で、イタリア車の販売やカスタムを手掛けているROSSO Cars(ロッソカーズ)は2023年で設立20周年を迎えました。それを記念し、同年6月10日(土)~11日(日)に「ROSSO MOTOR FESTA 2023」を開催。会場で気になったFIAT&ABARTHオーナーを紹介します。

フィアット「500」とアバルト「595」はカスタムして遊んで正解! ヤマハ公式ステッカーで「ロッシ」をリスペクト

山形県鶴岡市で、イタリア車の販売やカスタムを手掛けているROSSO Cars(ロッソカーズ)は2023年で設立20周年を迎えました。それを記念し、同年6月10日(土)〜11日(日)に「ROSSO MOTOR FESTA 2023」を開催。会場で気になったオーナーを紹介します。

彼女の「アバルト500」はフルバケ×4点式シートベルト!「いつかはラリーに参戦してみたいです」

2023年6月24日(土)~25日(日)にアバルトファンの交流の場ABARTH COFFEE BREAK 2023岐阜が、岐阜県の道の駅かしも ゆうらく館で開催。赤×黒の2トーンでコーディネイトしたアバルト500で来場した女性オーナーを紹介します。

 

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