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ALPINE(アルピーヌ) 記事一覧

タイヤ交換わずか2秒! アルピーヌF1ピットに潜入して「神業」の秘密を調査してきました

2023年9月22~24日に開催されたF1日本グランプリ。木曜日には各チームのピットやホスピタリティテントが設営されていましたが、そのうちのひとつ、アルピーヌF1チームのピットに潜入しました。レポートをお届けします。

元祖アルピーヌ「A110」が約1650万円で落札! バーゲンプライスな理由はアメリカでは不人気だから?

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてアルピーヌ「A110 1300 VD」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

アルピーヌF1パイロットに直撃インタビュー!「鈴鹿サーキットの攻略は、勇気を出すことかな(笑)」

好天に恵まれ、3日間で計22万2000人が来場した2023年のF1日本グランプリ。航空自衛隊のブルーインパルスも展示飛行を行ない、決勝日は2012年以来久々に10万人以上の観客が鈴鹿に集いました(10万1000人)。今回は特別にBWTアルピーヌF1チームのドライバーにインタビューすることができました。

ホンダF1「日の丸」カラーはゴールドになるはずだった!? レースにおけるナショナルカラーの秘密を解説します

フェラーリなら「赤」、アストンマーティンやロータスなら「緑」といったように、そのブランドをイメージするカラーが存在することをなんとなく知っている人も多いのではないでしょうか。じつは国単位でも、その国のクルマから連想するカラーがあり、ナショナルカラーが存在しているのです。それはどのようなカラーで、どういう由来があるのかも含めて解説していきます。

【日本割当て20台】即完売必至なアルピーヌ「A110S エンストン」は1250万円です! 申込多数の場合は抽選で

アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ F1マシンと同じカーボン素材を使用した限定車アルピーヌ「A110 S エンストン」の受注を、2023年9月21日(木)から開始しました。同モデルは世界限定300台で、そのうちの20台が日本に割り当てられています。

新旧アルピーヌ「A110」が並んだ! オートモビルカウンシルに並んだ3台のフレンチブルーをご紹介

アルピーヌは、AUTOMOBILE COUNCIL 2023に出展。『過去から現代に脈々と引き継がれるブランドのストーリー』をテーマに、1972年式A110 1600Sと、モダンな現行モデルのアルピーヌA110 RとA110 GT、新旧合わせて3台のA110を展示していました。詳細をお届けします。

500時間が無駄に! 火事でアルピーヌ「A110」が真っ黒に。どん底からいかにしてデモカーを間に合わせたのでしょうか?

2023年1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2023の東ホールの畑野自動車ブースには「RAVAGE Japan by 畑野自動車」のアルピーヌA110が展示されていました。今回は、畑野自動車代表取締役の畑野祐人さんと新人社員の大友美穂さんに話を伺ってきました。
1975年ツール・ド・コルスを走ったA110

初代アルピーヌ「A110」の名前の由来は? バックヤードビルダーからWRC王者に至る伝説を振り返る

2022年7月、「アルピーヌA110」の限定車「ジャン・レデレ」と「ツール・ド・コルス75」が登場。ふたつのネーミングは、1960年代から70年代にかけて販売された「初代」A110ゆかりのキーワードです。これを機に初代A110を振り返ってみましょう。

 

 

 

 

 

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