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BEAT(ビート) 記事一覧

ホンダ「ビート」をGT300風にカスタム! バーチカルマウントGTウイングと6本出しマフラーで独自スタイルのリアビューに

きびきび走るコンパクトスポーツカーが好きで、19歳の時にホンダ「ビート」を購入したというMURAKIさん。そのクルマもかなりイジッていたが、新たなクルマを作るために箱替えし、このビートは2台目。レーシングカーを彷彿とさせるルックスを実現するべくGT300風ボディリメイクを決行しました。

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

まさかの場所にフォード「GT40」現る! 本物かと思いきやホンダ「ビート」ベースの学生が作ったレプリカでした

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」の会場で気になったのが、日本工科大学校のブースに展示されていた幻の名車フォード「GT40」(?)。なぜこんなところに? とにかく話を聞いてみました。

ホンダ「ビート バージョンZ」に新車から28年!「フルレストアしたら娘が受け継いでくれることになりました」

2023年10月22日に行われた「THANKS! Yachiyo Industry Co., Ltd. BEAT & S660 MEETING」には総数368台のホンダ ビート&S660が集まりました。その中から、綺麗なコンディションを保っていた1995年式ビート バージョンZのオーナーに話を聞いてみました。

バブル生まれのホンダ「ビート」は若さ爆発!「NSX」とタメを張る走りの楽しさは紛れもないピュアスポーツでした【カタログは語る】

ホンダ「ビート」が登場したのは1991年5月のこと。軽自動車初のミッドシップ・オープン2シーターという画期的なコンセプトで、エンジンから足まわりまで専用装備が盛大におごられた贅沢なライトウェイトスポーツカーでした。若さあふれる当時のカタログを見ながら振り返ります。

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。
AZ-1

伝説の軽カー「ABCトリオ」の現在の相場は? 「カプチーノ」オーナーが「ビート」「AZ-1」の中古車購入ポイントを語ります

軽自動車のスポーツカーとして、今も人気が衰えないマツダ「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」。これら3台のことはABCトリオと呼ばれています。そんな名車に今乗るとしたら、いくらくらいなのか? 相場を交えて現状をリポートします。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

 

 

 

 

 

 

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