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BMW-ALPINA(BMWアルピナ) 記事一覧

5速MTのBMWアルピナ「C2 2.5」をメインカーとして乗って22万キロ! ブレーキをマツダ「RX-7」とVW「コラード」用に換装した理由とは

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、BMWのE30型「3シリーズ」を名門アルピナがチューンした「C2 2.5」の綺麗な個体のオーナーに話を聞いてみました。

『007』のボンドカーにアルピナ版があった! BMW「Z8」ベースの「ロードスターV8」は本家よりもお高い6500万円で落札!

2024年12月1日にRMサザビーズがで開催したオークションにおいてBMWアルピナ「ロードスターV8」が出品されました。出品車は、291台目のロードスターV8で、生産日は2003年4月10日。アラブ首長国連邦の著名なロイヤルファミリーが新車でオーダーしたことで知られている個体でした。

80年代バブル当時、六本木界隈で存在感抜群だったアルピナ「B9 3.5/1」が1000万円オーバーで落札! ヤングタイマー人気で今後の価格に要注目

2024年11月23日にRMサザビーズがドイツで開催したオークションにおいてBMWアルピナ「B9 3.5」が出品されました。1983年から1985年にかけて製作したとされる73台の「B9 3.5クーペ/1」のうちの1台でした。

【海外試乗】BMWアルピナ新型「B4 GT」はオシャレなだけじゃない! まるでFRのようなメリハリが好印象…時速200キロ走行なら余裕です

B3 GTと同時にリリースされたグランクーペ・ボディを持つBMWアルピナ「B4 GT」をサーキットで試乗しました。まるでFRスポーツカーのように感じられるキャラクターの源泉を辿っていくと、B5用のひと回り大きなリアタイヤ、そしてリムジンとは異なるボディ剛性に秘密があることがわかりました。試乗してみて感じたこととは。

BMWアルピナ新型「B3 GT」にドイツ本国で試乗! 1年かけてプログラミングし直したコンピュータは変化を感じさせない絶品の仕上がりでした

ブッフローエで開発される最後のアルピナといわれる今回のアルピナ「B3 GTB4 GT」は、果たしてアルピナらしいモデルに仕上がっていたのでしょうか。ドイツにあるサーキットで国際試乗会に参加してきたモータージャーナリストがアルピナ渾身のニューモデルについて率直にレポートします。

BMWアルピナから新型「B3 GT」「B4 GT」が登場! スーパーカーに負けない動力性能に注目。最後のブッフローエ製のアルピナになるか!?

ニコル・レーシング・ジャパンは2024年6月5日、アルピナの中核モデルである「B3 GT」、「B4 GT」を発表しました。アルピナがBMW傘下となり、従来のブッフローエ工場での生産体制は2025年まで継続するとアナウンスされている中でリリースされた今回のGTモデルは、ファンならずとも注目のモデルとなりそうです。

なつかしの「Auto Roman」といえばアルピナ!「ウルフカウンタック」1号車を日本に持ち込んだ名ショップのいまを紹介

毎年4月に開催される「オートモビルカウンシル(Automobile Council)」は、日本を代表するトレードショー型イベントのひとつ。2024年も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、毎回超レア車を続々と出展することでおなじみとなっている「Auto Roman(オートロマン)」について、紹介します。

BMWのE30「3シリーズ」を6連スロットル化! 同じくE34系アルピナ「B10」でも最高の気持ちよさでした

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回は、愛車を6連スロット化して気持ちよい吹け上がりを満喫しているBMW&アルピナオーナーを紹介します。

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