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CAPPUCCINO(カプチーノ) 記事一覧

スズキ「カプチーノ」がいまも愛される理由。走りもオシャレも真剣! 4通りのルーフアレンジも贅沢でした【カタログは語る】

「平成ABCトリオ」と呼ばれるホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」、そしてオートザム「AZ-1」の3車。このうち、トップバッターだったビートとは半年の時間差を置いて1991年11月に市販化されたのがカプチーノでした。当時のカタログで振り返ります。
ブレーキ交換中のカプチーノ

格安「カプチーノ」が急ブレーキできない! ディクセルのディスク&パッドでブレーキをオーバーホールしました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。年式&走行距離相応の傷みがありましたが、オールペイントなどを施してリフレッシュ。大きな作業が終了したので、次のステップとして走っていて気になるポイントの手直しをスタート。今回はブレーキのオーバーホールです。
サブコン装着イメージ

酷暑を格安スズキ「カプチーノ」で乗り切れ! エアコンつけっぱなしでもサブコンで軽快な走りを実現

オールペイントも行うなど、大まかなリフレッシュを終えた筆者の格安スズキ「カプチーノ」。ドライブを楽しもうにも、この酷暑ではエアコン全開になることも多く、軽自動車ではパワーロスを感じることも……。そこで、サブコンを装着して手軽にパワーアップさせることにしました。

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。
きれいになったカプチーノ

格安スズキ「カプチーノ」を全塗装! 新車以上の輝きになってガラスコーティングして別物になりました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。これまでトランスミッションなど走りに関する部分やインテリアなど、気になるポイントを手直ししてきた。そして、いよいよ大物であるオールペイントに着手することになった。その仕上がりはいかに。
カプチーノのオールペイント

格安スズキ「カプチーノ」の外装リフレッシュに着手! 唯一こだわったのは「純正色」でした

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。気になるインテリアやオーディオまわりなどをリフレッシュし、自分好みの仕様に着々と仕上がってきました。そうなると気になるのが、外装の傷み。そこで、思い切ってオールペイントなどのリフレッシュに着手しました。
スピーカー

格安スズキ「カプチーノ」のサウンド環境が劣悪でした! カロッツェリアのスピーカーで劇的にリフレッシュ

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。ボロボロだったインテリアや調子の悪かったパワートレインなどを手直しして快適に走れるようになりました。だが気になったのが、純正オーディオの環境の悪さ。そこで、思い切って手直しすることにしました。
ヨタハチの正面

スズキ「カプチーノ」をDIYで「ヨタハチ」に! 10台限定のボディキット「ヨタチーノ」を神業フィッティングしたオーナーの職業とは?

「第3回九州Kカーミーティング2023」にて、存在感あるヨタハチことトヨタ「スポーツ800」を発見……。しかし、よく観察すると、なんとベースはスズキ「カプチーノ」でした。こだわりのキットを装着したオーナーに話を伺いました。

 


 

 

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