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CELSIOR(セルシオ) 記事一覧

バブル時代のモテ男になるための車内用「ハイテク三種の神器」とは?「自動車電話」に「GPSナビ」は効果絶大アイテムだった!?

1980年代後半から1990年代初頭にかけてのバブル期には、今でもなつかしいバブルグルマが数多く誕生しました。そんな時期に、いま考えればとんでもない、あるいは画期的な車載用品も登場したので紹介します。

漆黒のトヨタ「セルシオ」は17年間オールペンなし!「The高級車」を意識して「ベントレーと同じ革のキャメルにしました」

2023年8月に埼玉カートパークで開催された「CAR MEETING T1-GP/#1GP」は、クルマの描かれたTシャツの着用が参加資格というボーダーレスなカーミーティング。VIP車や旧車など多彩なジャンルのクルマが集まった中から、今回はトヨタ「セルシオ」のオーナーにお話を伺ってみました。

バブリーの象徴だったトヨタ「初代セルシオ」「2代目ソアラ」が復活! タミヤの特別販売商品は見かけたら即買い案件です

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されました。タミヤからは懐かしのトヨタ初代セルシオと2代目ソアラ、そしてポルシェ935ヴァイラントが発売されました。

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。

「50万円以上の純金キー」がオプション! 贅沢にもほどがあるバブル期の高級「セダン」3選

バブル景気に沸いた1990年前後は、クルマにおいても潤沢な開発予算によってクラスを超えた完成度を誇った車両も多く生まれました。内装の質感や外装デザインなど今では考えられないアイテムが装着されていたのも注目ポイントです。今回は、バブル期に誕生した高級セダンを振り返ります。

バブル末期にトヨタ「セルシオ」の成功した秘訣とは? ベンツ「Sクラス」を震えさせた静粛性にありました

1989年に登場したトヨタ・セルシオは、当時の日本車の中では最高級車に位置付けられていた1台です。振動や騒音の低減に徹底した開発を行い、カクテルグラスをエンジンの上に置いて始動しても、こぼれませんでした。あらためて同車の魅力について再考します。
1990年前後のハイテク車載装備を振り返る

バブル時代はクルマだけじゃなく装備もぶっ飛んでた! 車載FAXまで存在した「キラキラハイテク」カーライフ

バブル景気が終焉を迎える直前、1990年前後の日本はクルマの世界もキラキラと輝きまくった時代だった。女子に人気のクルマは六本木では「六本木のカローラ」と呼ばれた赤いBMW 3シリーズ、やはりディスコも多かった赤坂あたりでは黒いサーブが幅を利かせていた。

ニッポンのクルマ好きよ胸を張れ! 世界を揺り動かした日本の名車5台

自動車は、欧州やアメリカで進化・熟成し世界へ広まったと言ってもいいだろう。もちろん日本もだ。しかし、そんな日本が生み出したクルマで、世界の自動車メーカーに影響を与えたモデルも多く存在する。今回は、そのなかでも注目の5台をあらためて紹介したい。

 

 

 

 

 

 

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