クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

DEFENDER(ディフェンダー) 記事一覧

ジャガー・ランドローバーのPHEV販売台数が前年比59%増!「レンジローバー」のBEVの予約待ちは4万8000人以上…JLRが好調に見えるわけとは?

2024年10月30日、ジャガー・ランドローバー(以下JLR)は、同社の2024年上半期でプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの需要が伸びていることを報告しました。バッテリー電気自動車(BEV)へのステップアップとして利用する顧客が増えていることを受け、全世界での販売台数が前年同期比で29%増加したといいます。JLRのレポートを紹介します。

究極クロカン仕様の「ディフェンダー」がオークションに登場! ランドローバー界で有名なスペシャリストがカスタムした内容とは?

2024年9月14日、ボナムズがイギリスで開催した「The Beaulieu Sale」オークションにおいてランドローバー「ディフェンダー 2.2 TDCI 4x4 Utility」が出品されました。熟練のスペシャリストたちの手によって仕立てられた、特別な1台でした。

今週末、軽井沢で「ディフェンダー」の世界を堪能しよう! 試乗だけでなくボルダリングや写真展まで…大人から子どもまで楽しめるイベントが開催中です

この秋、ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、大人気モデル「ディフェンダー(DEFENDER)」独特の世界観を、軽井沢の豊かな自然のなかで体感できるオーナー/ファン向けのライフスタイル体験イベント「DESTINATION DEFENDER POP-UP IN KARUIZAWA」を2024年10月5日(土)~13日(日)の期間で、軽井沢町に隣接した御代田町の「MMoP(モップ:長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794-1)」にて開催している。AMWは、イベント初日のオープニングデイに参加。その魅力をお届けしよう。

ランドローバーの最強新型「ディフェンダー オクタ」は2037万円から! 635馬力のV8を解放する「禁断のボタン」とは

JLR(ジャガー・ランドローバー)は2024年7月3日、ランドローバーを代表するSUV「ディフェンダー」の史上もっともハイパフォーマンスな新モデル「ディフェンダー オクタ(OCTA)」をワールドプレミアしました。オフロードを速く駆け抜けることに特化した「OCTAモード」を備えた、驚異の走破性能とは。

日本では激レア!!「ディフェンダー110」のシングルキャブピックアップに恋して英国から並行輸入! 厳選パーツのシンプル仕立てがオシャレ

レアな限定車からカスタムカーまで、あらゆるタイプのランドローバー「ディフェンダー」が集結したなかで、110ベースの珍しいシングルキャブピックアップを見つけました。後部に巨大な荷台をもつ珍しいスタイルだけでなく、オーナーの愛情と努力が伝わってくるような仕様となっていました。

「Gクラス」から乗り換えた「ディフェンダー110」は英国で見つけて並行輸入。オーナー曰く「Gクラスとは真逆のクルマですね」

限定車などのレアな車両からカスタムカーまで、あらゆるタイプのランドローバー「ディフェンダー」が集結したなかで、珍しい「ディフェンダー110」を発見しました。日本ではあまり見かけることのない貴重なピックアップタイプです。荷台にゴツいロールケージを組んだ110ピックアップを入手した経緯とは。

【本物】キャメルトロフィーのランドローバー「ディフェンダー90」を1年前に入手!「レース当時の姿を再現するのがライフワークです」

レアな限定車からカスタムカーまで、個性豊かなランドローバー「ディフェンダー」がたくさん並ぶなかでも目立っていたのが、キャメルカラーの「ディフェンダー90」でした。よくあるキャメルトロフィーのレプリカかと思ってオーナーに話を伺ってみると、なんと本物のキャメルトロフィー参加車両でした。

世界限定68台! ブラバス系列のスターテックが手掛けたコンプリートランドローバー「ディフェンダー110」の気になる変更点とは

レアなモデルから最新モデルまで数多くのランドローバー「ディフェンダー」が集結したなかでも、個性が際立っていたのが、スターテック社がカスタムを手がけたコンプリートカーです。リアがガラス張りになっている珍しいディフェンダーは、じつは日本には数台しかない激レアモデルでした。

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS