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DELICA-D5(デリカD:5) 記事一覧

三菱「デリカD:5」はキャンプだけでなくカスタムも楽しめる!「子どもの送迎の使い勝手もいいですね」娘さんにも大好評です

富士山の麓にある朝霧高原で2023年9月に行われた「スターキャンプ」。毎回人気のこのオートキャンプイベントは、今年はなんと約2700人の応募から300組が当選したとのこと。今回は、輸入車SUVから乗り換えた上田悟史さんファミリーの三菱「デリカD:5」をピックアップします。

59万9500円で愛車が立派なキャンピングカーに変身! いま注目度アップ中の「ルーフトップテント」最新モデルを紹介します

2023年10月21日~22日に神奈川県のパシフィコ横浜で開催された「横浜キャンピングカーショー2023」から、気になる展示をピックアップ。今回はキャンピングカーやトレーラーではなく、一般的な車両のルーフに装着できる「ルーフトップテント」を紹介します。

三菱「デリカD:5」オーナーに朗報! 取付感一切なしの「ハイマウントリアカメラキット」が完成!

ドライブをサポートしてくれる魅力的なアイテムを多数ラインナップしているデータシステム。同社の人気シリーズである「ハイマウントリアカメラキット」に、三菱デリカD:5用が追加されました。艶消し黒とボディ同色の2タイプが用意されています。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」前期から乗り換えて1年ちょっと。キャンプで活躍するカスタム完成しました!

カスタムすればするほど、映える印象がある後期型デリカD:5。"Ryu san"サンのデリカD:5は、元々の独特フェイスを生かしたカスタマイズが施されていました。さらにルーフにも積載の工夫が凝らされており、カスタムだけでなくキャンプにも大活躍の1台でした。
デリカD:5

親の代から三菱車! アメリカンにカスタムした「デリカD:5」オーナーは19年間「RVR」一筋でした

アメリカンなスタイルを目指し、アメリカブランドであるKMCのホイールやルーフマーカーを装着したyoshi.d5サンの三菱デリカD:5。キャンプやスキーなどでも大活躍しているそう。サードシートは取り払い、車内がフラットになるボードを常備。ポータブル電源も備え快適な車内に設えられています。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」を7年かけてDIYでカスタム! 3Dプリンターまで駆使したオリジナル技を紹介します

オリジナルパーツ満載で仕立てられた完成度高いデリカD:5。ほとんどが自作のパーツを多用し、パイプベンダー、溶接機、3Dプリンターなどを駆使した。自作した個所はあらゆるところにおよび、ルーフラックやフロントグリル、ガードバー、サイドラックまで作り上げている。

アウトドアっぽくないけど「キャンプ場」で使えるクルマとは? 中古から定番までプロ厳選の24台を紹介します

アウトドアに似合い、荷物の積載性を含めて使いやすいクルマの多くは、いわゆるアウトドア派が注目するクルマです。そこで、見た目こそアウトドア感がないのに、意外にもキャンプ場で実力を発揮するクルマを紹介します。
登坂キットのイメージ

「ミャクミャク」仕様の「デリカD:5」が駆け上がる! 三菱自動車「4WD登坂キット」が大阪オートメッセにやってきた

大阪オートメッセ2023の特設会場にやってきたのが、三菱自動車の人気コンテンツである「4WD登坂キット」です。45度の急勾配を、デリカD:5が難なく駆け上がる姿は圧巻です。会場限定カラーリングで盛り上がった、4WD登坂キットの様子を紹介します。

 

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