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GLORIA(グロリア) 記事一覧

丸目の日産「グロリア」に平成生まれ男子が惹かれた理由は?「イジるより維持していくことがコンセプトです」

日産「レパード」以外のオーナーも参加できるのが、2023年11月4日に岡山県玉野市にある道の駅、みやま公園で開催された「レパードオープンミーティング2023」の魅力です。マナブさんの愛車は、丸目二灯の日産「グロリア」(10代目 Y33型)。平成元年(1989年)生まれが紆余曲折を得て、2年前に手に入れたクルマを紹介します。

バブル期を駆け抜けたトヨタ「マークII」が新千歳モーターランドに集結!「旧車ジャック」のノンスリ大会で盛り上がりました

旧車會のイベントの開催がなかなか難しくなってきている中、ノンスリ大会&コール切りまくりのイベントが、新千歳モーターランドで開催されました。1年の1/3以上は乗れないものの、愛と熱意のあるオーナーたちが、このイベントに集結。700名におよぶ見学者を集めて大いに盛り上がりました。

走行22万キロの日産3代目「グロリア」を55年目でリフレッシュ! ずっと乗っていたおじいさんから引き継いだ3オーナー車でした

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。会場で出会ったキレイな日産3代目「グロリア」(PA30型)のオーナーに話を聞いてみました。

宿敵「クラウン」を打ち負かした実力派! 日産4代目「グロリア」と「セドリック」は兄弟の契りを結びました【国産名車グラフィティ】

日産とプリンスの合併で日本の高級乗用車市場を牽引してきたセドリックとグロリアが1971年2月、兄弟車になりました。その第1弾となる230型グロリアの魅力を改めて振り返ります。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。
Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

昭和の国産名車が「ダッジ チャージャー」風に大変身! 『ワイルド・スピード』のドミニクが好きすぎて…ベースの車は?

『ワイルド・スピードEURO MISSION』に登場したドミニクの愛車「ダッジ チャージャー デイトナ」に憧れて製作したクルマのベースとなったのは、なんと日産「331グロリア」でした。グロリアの面影が一切ないカスタムカーは、どのようにして生まれたのでしょうか。

懐かしの90年代「VIP」に仕上げた日産「Y31グロリア」は高校生の頃に一目惚れしたスタイルでした

コンセプトはずばり「90年代後半の夢と希望に満ち溢れたミレニアムスタイル」という「Y31グロリア」のVIPスタイルを5年掛けて完成させたオーナーを取材しました。当時物パーツで作り上げた懐かしのカスタムです。

 

 

 

 

 

 

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