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GLORIA(グロリア)

Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

昭和の国産名車が「ダッジ チャージャー」風に大変身! 『ワイルド・スピード』のドミニクが好きすぎて…ベースの車は?

『ワイルド・スピードEURO MISSION』に登場したドミニクの愛車「ダッジ チャージャー デイトナ」に憧れて製作したクルマのベースとなったのは、なんと日産「331グロリア」でした。グロリアの面影が一切ないカスタムカーは、どのようにして生まれたのでしょうか。

懐かしの90年代「VIP」に仕上げた日産「Y31グロリア」は高校生の頃に一目惚れしたスタイルでした

コンセプトはずばり「90年代後半の夢と希望に満ち溢れたミレニアムスタイル」という「Y31グロリア」のVIPスタイルを5年掛けて完成させたオーナーを取材しました。当時物パーツで作り上げた懐かしのカスタムです。

懐かしの「90年代カスタム」を当時物パーツで再現! 日産「Y31グロリア」が黄金期の「VIPスタイル」で蘇った

VIPカーの黄金期と言われた1993年~1995年の間に流行ったスタイルを忠実に再現した「Y31グロリア」は、貴重な当時物を苦労しながら集めて作り上げられていました。現在、当時物のパーツで当時スタイルのカスタムをするのが静かなブームですが、どのような苦労があるのか、オーナーに訊ねてみました。
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

日本が誇る高級サルーン! トヨタ「クラウン」を抜いた日産「セドリック・グロリア」を振り返ろう

トヨペット・クラウン(初代)は1955年にデビューしました。その5年後の1960年に日産セドリックが登場となりました。後発だったセドリックのほうが存在感がは圧倒的にあり、人気となりました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

「シーマ」「セドグロ」「ローレル」などオール日産セダン集合! いまなぜセダンオーナーが「大阪南港ATC」に集まるのか?

いまセダンオーナーに注目されている「大阪南港ATC」。この地で開催されるイベント「100台|撮影会」が好評ですが、ついに日産のオールセダンでの開催が決定しました。その名も「ニッサン オールセダン100台|撮影会」。当イベントの魅力を解説します。

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