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GT-R(GT-R) 記事一覧

ホピ子

新型「Z」や火災から復活の「GRスープラ」も参戦! スーパーGT「GT300」クラスは見どころ満載です【参戦26台を一挙紹介Vol.2】

2024年4月13日(土)〜14日(日)に、岡山県・岡山国際サーキットにて「SUPER GT」の2024年シーズンが開幕します。GT300クラスに参戦するマシンを動画でご紹介。第2弾は、9号車から25号車までをお届けします!
スペシャルタイヤと飯田章氏

日産R35「GT-Rニスモ」で筑波58秒台! ダンロップが開発した新「SPORT MAXX」がOEタイヤより向上した点とは?

ダンロップが、R35GT-R向けの高性能タイヤを開発しました。フルノーマルのGT-R NISMO 2024年モデルに装着し、茨城県・筑波サーキットでタイムアタックを行ったところ、タイヤもノーマルの個体に対して0.2秒短縮し58秒台を記録しました。性能の秘密に迫ります。
筑波最速記念撮影

筑波最速更新! 日産「GT-R NISMO」MY24が「59秒078」の量産車最速タイムを叩き出した裏側を全部見せます

2024年1月10日、日産「GT-R NISMO」の2024年モデルが、筑波サーキット量産車最速タイムを更新した。そのタイムは59秒078。では、どのようにタイムを削り取ったのか? 再び金字塔を打ち立てたGT-R NISMOの速さの秘密を明らかにする。
インテリアパーツ

日産公認! 幻の「R34 GT-R」Mスペック純正レザーシートを「ロブソンレザー」の張り替えで再現する

インテリアカスタムを得意とするロブソンレザーは、日産R34スカイラインGT-Rの人気グレード「M-Spec」に採用されていた本革シートを再現した張り替えメニューをスタートしました。シートへのこだわりなどを紹介します。

ついに最後!? 日産「GT-R」が17年の歴史の終止符を打つ2025年モデル登場。MY25の変更点とは

日産自動車のハイパフォーマンスモデル「GT-R」が2025年モデルに進化しました。生産終了となる2025年8月を前に、おそらく内燃機関のみでは最後となるR35のポイントや変更点、価格などを紹介します。

終売間近!? 日産「GT-Rニスモ」の「MY22」と「MY24」を乗り比べ! 17年の歴史は“自動車の進化の縮図”でした

足掛け17年のロングセラーモデルとなった日産「GT-R」がついに2025年モデルで生産終了が噂されています。そこで、改めてMY24とMY22の「ニスモ スペシャルエディション」を長距離試乗し、2台の個性の違いを浮き彫りにします。その進化や個性は、どのような違いがあるのでしょうか。

日産R35「GT-R」全年式を最新・過激スタイルにアップデート可能! 片側30ミリワイドのKUHL JAPANのボディキットとは

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。KUHL JAPANのブースの目玉は、ゴールドでペイントされた日産GT-Rベースの新作コンセプトモデル「R35GT-R KUHLRACING 2024EDITION WIDE BODY」でした。詳しく紹介します。
エンジン

R35「GT-R」を700馬力に抑える理由とは? 過激チューニングで知られた「スクリーン」が永く楽しめるユーザーフレンドリー仕様を提案

宮城県で多くのGT-Rユーザーをケアする「PROSHOP SCREEN」。大阪オートメッセ2024の会場で、R35 GT-Rの新しいデモカーを披露しました。ユーザーが長くR35の走りを楽しめる、お手本のような仕様を目指して開発したといいます。

 

 

 

 

 

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