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HARRIER(ハリアー) 記事一覧

【女性にモテる国産SUV5選】全方位的なクルマはなし! 都会派からアウトドア派まで相手に応じた車種を選ぼう

昭和時代の女性にモテるクルマと言えば、BMW3シリーズや、トヨタ ソアラなど、輸入車や国産ハイソカーがその筆頭でした。しかし、時代は変わり、今ではSUVの方が女性に人気で、高感度が加速しています。どんな車種がオススメか見ていきましょう。
80ハリアー

眼力倍増! トヨタ「ハリアー」の赤メッキ&カーボンに注目。「カーショップYSR」の新提案カスタムとは

大阪オートメッセ2023に出展した大阪府堺市のカーショップYSRは、80ハリアーを展示。大人が乗れるハリアーを目指してカスタマイズされている。なかでも注目したいのがキャンディ塗装して仕上げた純正のメッキ部分モールとリアルカーボンの使い方だ。

25年前にトヨタがつくった時代を変えたクルマとは? 「プリウス」に「ハリアー」の先見性を解説します

アメリカでは25年ルールという、初年度登録から25年経過したクルマであれば右ハンドル車でも輸入することができるというルールが適応になります。今回は、25年前の1997年に登場した時代を創ったクルマ──しかしアメリカには決して輸出されることはないであろう国産車を振り返ってみたいと思います。

なぜトヨタ「ハリアー」は爆売れした? BMW「X5」より時代を先取りした元祖「クロスオーバーSUV」とは

まだ「SUV」なる言葉も普及していなかった1997年にデビューしたトヨタ初代「ハリアー」。乗用車派生の初のクロスオーバー車として大ヒットし、新ジャンル「クロスオーバーSUV」の開拓者となりました。当時どれほど画期的だったのか振り返って解説します。

「ヤリスクロス」「ハリアー」「ヴェゼル」はただの都会派SUV!? いいえ、アウトドアでも十分に使えるラゲッジスペースもってます!

アウトドアを楽しむのにクルマはSUVが適しているのは間違いありません。とはいえ、本格的なモデルが必要か? といえばそういうわけでもなさそうです。今回は、一見スタイリッシュな都会派SUVなのにアウトドアでは驚くほど大活躍するモデルを紹介していきましょう。
ハリアー

トヨタ先代「ハリアー」をレクサス風にアレンジ! ほぼ加工無しで実現できるサゲスタイルのカスタム術とは?

ブリッツの車高調に326パワーのバネを組み合わせ、迫力満点のサゲ系60ハリアーを紹介。前後に攻撃力たっぷりなクライメイト製のエアロを装着するなど、SUVでありながらサゲてもフルバンパーで楽しめるハリアーの構造を生かしたコーディネイトを実践している。
80ハリアー・フロント

トヨタ「ハリアー」にオフロード系ホイールが似合う! マッチングの秘密は「RAV4」サイズの選択にありました

流麗で都会的なデザインが好評を博している80系トヨタ・ハリアーですが、この記事に挙げるのはオフロード系ホイールとトレッドパターンが際立つテレーンタイヤを組み合わせた2台のユーザーカー。ハリアーとオフ系メイクとの融合も十分な可能性を持つことがわかります。
ハリアー&80ノア

いま流行は「真一文字テールランプ」! ポルシェ「911」のようになる国産車のアフターパーツを一挙ご紹介!!

レクサスのISやポルシェ911などに採用される左右のテールランプが繋がった真一文字のテールランプ。最近、ミニバン&SUVのジャンルでも純正で採用され始めてきた。それ以前に関しては、一部の車種でアフターパーツでそのテイストを再現することが可能だ!  

 

 

 

 

 

 

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