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HURACAN(ウラカン) 記事一覧

なぜ最新ランボルギーニで雪上を本気で走るのか? クルマの真のポテンシャルを体験できる「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」とは

ランボルギーニは、イタリア・アルプスのリヴィーニョで雪上ドライビング「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」の10周年を記念する特別なイベントを開催しました。世界中から集まったゲストは、ランボルギーニを象徴する新型「ウルスSE」「レヴエルト」「ウラカン」の3モデルで性能を体験しました。

ランボルギーニのポリスカー3選…イタリア警察で活躍したファイティングブルの任務は? スピート違反取締ではなく緊急医療対応でした

ランボルギーニがイタリアの国家警察の車両として導入されてから2024年で20年が経過しました。主な任務は臓器搬送でしたが、これまでに200以上の臓器を運び人命救助に貢献してきました。ガヤルドに始まり、ウラカン、ウルスと引き継がれてきたこの重要な車両は警備や緊急活動をサポートするために特別に設計された特性と先進技術を備えており、パートナーシップの中で様々な物語を生んできたのです。20周年を記念してそれぞれのモデルの物語を紹介します。

ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」で東京〜京都をロングドライブ…自然吸気V10エンジンの一本筋の通ったサウンドは「ガヤルド」からの20年間の集大成

V10自然吸気エンジンのミドシップカーという不可侵のカテゴリーとして存在し続ける、ランボルギーニ「ウラカン」。その集大成として登場した「テクニカ」で、東京〜京都をドライブ。ガヤルドから20年にわたったサンタアガータ製V10ロードカーの技の結晶を体感しました。

ランボルギーニ「ウラカン」の後継モデルはV8ツインターボ+3モーター! 1万回転まで回る800馬力のエンジンはエキゾーストノートも官能的です

ランボルギーニの高性能電気自動車(HPEV)のラインアップに加わるウラカンの後継モデル(コードネーム:ランボルギーニ 634)は、V8ツインターボエンジンを搭載し、3つの電気モーターを組み込んだハイブリッドシステムと、最近、レヴエルトで公開された8速デュアルクラッチギアボックスを新モデル用に最適化して組み合わせると新たに発表されました。

ランボルギーニがダイバーシティ活動でビデオ『The Touch』を公開! ボローニャ空港から始まった新たなるプロジェクトとは

アウトモビリ・ランボルギーニはヨーロッパの「ダイバーシティ月間」に合わせ、「The Touch: The Power of Emotion(感情の力)」という題名のビデオを公開しました。そして視覚障がいを持った人々もランボルギーニを感じられるよう、2024年6月からミュージアムでは予約制のガイド付きツアーも開始します。

ランボルギーニ「ウラカン」が登場から10年! V10自然吸気エンジンにこだわって進化した歴代モデルを8台を紹介します

2014年のジュネーブモーターショーで発表されたランボルギーニ「ウラカン」は、ランボルギーニにとって一貫した進化の象徴であり、長年にわたって顧客のドライビング体験の限界を押し広げてきました。最初のLP 610-4からSTJまで、ウラカンの技術的な進化の過程を見ていきます。

迷彩カラーは4タイプ! 12台限定のランボルギーニ「ウラカン ステラート」が登場。「オールテレイン アド・ペルソナム」の気になるカラーは?

アウトモビリ・ランボルギーニは、2024年4月16日(火)~21日(日)にイタリア・ミラノで開催された「ミラノデザインウィーク2024」で「ウラカン ステラート」の12台限定仕様「オールテレイン アド・ペルソナム」を発表しました。「ウラカン ステラート」の冒険心をさらに掻き立てるモデルとなっています。

ランボルギーニと「ザ・ホワイトストライプス」が20年の時を経てコラボした理由とは? アナログからデジタルへ時代を超越した芸術作品でした!

2024年4月20日のレコードストアデイを祝い、ザ・ホワイトストライプスが世界で大ヒットを記録したアルバム『エレファント』の20年ぶりとなる限定2枚組のカラーヴァイナルを発売しました。ランボルギーニは、当時あえてアナログ録音にこだわったレコーディングエンジニア、リアム・ワトソンが録音の様子を語った1本のビデオを公開しました。

 

 

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