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ミウラ(ミウラ) 記事一覧

「ミウラ」とのたった15分のランデヴー。フェラーリにはなかった瞬発力を当時のランボルギーニはたしかに持っていた【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載をスタート。第1回目はスーパーカー世代はもちろん、50代後半のおじさんにはグサリと刺さる「ランボルギーニ ミウラ」との出会いを振り返ってもらいました。

2億円オーバーの「ミウラ」には秘密があった! バルボーニ監修のアップデートは吉? それとも凶?

クラシックカートレードショーの世界最高峰“レトロモビル”に訪れる目の肥えたエンスージアストを対象とした、レアなクラシックカー/コレクターズカーたちが数多く出品された“PARIS”オークションの中から、1969年型「ミウラP400S」をピックアップ。ちょっと出で立ちが違うのには理由がありました。

2億円が当たり前になったランボルギーニ「ミウラ」のスーパーカーブーム時代の評価は低かった!?【スーパーカー列伝08】

1970年代に巻き起こった「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は、スーパーカー・ブランドとしてのランボルギーニの礎となった「ミウラ」です。

1億4400万円!! 精巧なランボルギーニ「ミウラ・イオタ」はミツワによって輸入され日本にあった個体でした

ボブ・ウォレスが日常の業務が終了した後に個人的なプロジェクトとして開発を進めたプロトタイプが「J(イオタ)」です。この個体は売却された後に事故により消失してしまいますが、イオタ仕様にされたミウラが現存しています。その1台がオークションに登場。果たしてどれほどの価値があるのでしょうか。

ランボルギーニ「ミウラ」をフォード「GT40」で再現! リバティーウォークのカスタムが秀逸だった大阪オートメッセ2018を振り返る【OAM 2023】

西日本で最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ」は、2023年もインテックス大阪で2月10日(金)~12日(日)に開催されます。そこで、過去の人気車両コンテストから当時のカスタムトレンドをプレイバックしてみました。今回は5年前の2018年を振り返ります。

「ミウラ」がついに「ラ フェラーリ」を超えた! 3億5000万円のランボルギーニは特別な「SV」でした

ジャン・パオロ・ダラーラやパオロ・スタンツァーニ、ジョット・ヴィッザリーニ、そしてマルチェロ・ガンディーニといったイタリアの若き才能の手によって生み出されたのがランボルギーニ「ミウラ」です。そのミウラの最終進化型である「ミウラP400SV」の現在の市場での価値をレポートします。

ランボルギーニ「ミウラ」は初期モノでも1億円超え! 「まつ毛」ありの「P400」は世界一美しい!!

世界一美しいスーパーカーといわれているクルマの1台が、ランボルギーニ「ミウラ」です。その最初期モデルである「P400」がオークションに出品されました。今回出品されたのは、前期モデルとなる「P400」。最終モデルとなる「P400SV」の価格は高騰していますが、「P400」も1億円超えするのでしょうか。
3億4800万円で落札されたランボルギーニ「ミウラP400SV」

3億5000万円でランボルギーニ「ミウラ」が落札! 復刻「カウンタック」と同じプライスだった理由は「SV」の称号にあり

クラシック・ランボルギーニの中でも価格が高騰している「ミウラ」。そのなかでも「P400SV」が最も高額であるが、ついに3億円オーバーが当然のこととなった。最新オークションの結果と落札された個体のヒストリーを紹介する。

 

 

 

 

 

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