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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

トライアンフ「ヴィテス コンバーチブル」は2台目の英国オープンカー……ともうひとつの大切な趣味にも没頭

“20世紀生まれ”であればバイクからクルマまで、ジャンルや国籍を問わずエントリー可能というおおらかなイベントが、新潟県三条市のミズベリング三条で開催される「20世紀ミーティング」です。2021年から始まったこのイベントも回を重ね、現在では春と秋、年2回の開催が恒例となっています。2025年も4月13日に春の部が20世紀ミーティング2025春季として開催されました。本稿ではそんな会場で見かけた気になるトライアンフ「ヴィテス」とオーナーを紹介します。

マクラーレンとオーディオメーカーがコラボした特別なワイヤレスイヤフォン!パパイヤ・オレンジが映える「Pi8 マクラーレン エディション」とは

数々のアワードに輝くBowers & Wilkinsのワイヤレスイヤフォン「Pi8」に、マクラーレンにインスパイアされたスペシャルバージョンが追加されました。パパイヤ・オレンジとガルバニック・グレーというマクラーレンらしい配色が際立つ、特別なワイヤレスイヤフォンをご紹介します。

1984年にLEDデジタルメーターを採用したアストンマーティン「ラゴンダ」!オークションで未だ継続販売中の理由

2025年5月28日から6月4日にRMサザビーズ社が毎年5〜6月に欧州本社と北米本社を競合させるかたちで開催する「Shift Online」。そこにアストンマーティン「ラゴンダ」が出品されました。アイコニックな前衛的ボディが与えられた最初期モデル「シリーズ2」の、最終期に製作された1台でした。

ランボルギーニの歴史資料が「カウンタック LP500」や「ミウラ P400」を蘇らせる!ポロストリコ10周年を記念して映像作品とは

2015年に設立されたランボルギーニのヘリテージ部門「ポロストリコ」は、アーカイブの保存やヒストリックカーの適切な管理を行い、さらにレストアや認定も行っています。今回はこのアーカイブを取り上げた動画が公開されたので、その内容をお届けします。

マセラティ MSG レーシングが2年連続優勝を達成! 波乱のフォーミュラE 東京を乗り越えた勝者の言葉とは

2025年5月17日〜18日に行われた「FIAフォーミュラE世界選手権」の第9戦東京E-Prix決勝において、マセラティ MSG レーシングの2号車をドライブするストフェル・バンドーン選手が今期初優勝を果たしました。マセラティ MSG レーシングにとって、2024年の優勝に次ぐ2連勝となった東京でのレースの様子を紹介します。

80年代バブル期「輸入車」は「外車」だった! マセラティ「ビターボ」を手に入れたことが大きな転換となった…【ぼくたちのバブル考現学:第一話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時のことをクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第一回は国産車からいかにして外車に乗り換えたのかを紹介します。

解体屋から救出!奇跡のパトカー・ポルシェ「912」を絶対に諦めない不屈の精神で入手した【自動車変態列伝】

今から40年も昔、日本にわずか4台だけ配備されたポルシェ「912」のパトカー。現存する1台を所有するヘンタイさんは、なんと元神奈川県警のスゴ腕交通機動隊員でした。実はガレージに迎え入れるまで大変な苦労がありました。早速話を聞いてみました。

ランボルギーニ「テメラリオ」とドゥカティ「パニガーレV4」がゼロヨン対決! バイクの加速感をクルマで体感できる

ランボルギーニは、「テメラリオ」とドゥカティ「パニガーレV4」による2台のマシンがサーキットで直接対決する動画を公開しました。アドレナリン全開のスリリングなドラッグレースに登場したマシンについて、あらためて紹介します。

 

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