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PHANTOM(ファントム) 記事一覧

ロールス・ロイス「ファントム」とSNS時代⋯カルチャーアイコンの変遷とは<3>

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。同社のデザイナーたちは、この100周年を記念して、8点のアートワークを生み出しました。今回は、その着想のベースとなった新世代の顧客、SNSの台頭、そして今日のファントムについて紹介します。

ジョン・レノンやエルヴィスが愛したロールス・ロイス「ファントム」⋯音楽、映画、アートが交差する100年の物語<2>

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。同社のデザイナーたちは、この100周年を記念して、8点のアートワークを生み出しました。今回はその着想のベースとなったジョン・レノンとエルヴィス・プレスリーのファントム、そして2本の映画で主役を飾ったモデルを紹介します。

ロールス・ロイス「ファントム」100周年を記念してアートワークを製作!王室のために作られた特別な18台とは?<1>

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。同社のデザイナーたちは、この100周年を記念して、8点のアートワークを生み出しました。その着想の原点となったアイコニックなファントムについて、3回に分けて紹介します。

ロールス・ロイスの製造工程に「無菌室」があった! アート作品をつくるための徹底管理された「ギャラリー・クリーンルーム」のヒミツ

英国ウェスト・サセックス州グッドウッドにあるロールス・ロイスの本社は、手作業で製造される世界で唯一の場所です。1台のクルマを製造するには600時間以上を要し、複雑な場合は4年を要することもあります。今回はロールス・ロイスのクラフツマンシップについて4回のシリーズに分けて紹介します。最終章となる第4弾は、ギャラリー・クリーンルームです。

日本の顧客がオーダーした唯一無二の「ファントム チェリーブロッサム」誕生…ロールス・ロイスが日本の花見文化を表現した傑作

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。2025年4月2日、同社は日本の花見から着想を得たオーダーメイドモデル「チェリーブロッサム」を発表しました。スターライト・ヘッドライナーは日本古来の精巧な刺繍技術で桜が再現され、6カ月の開発期間を経て完成されました。彫刻的な3D刺繍が採用されたロールス・ロイス初のモデルを紹介します。

BMW傘下に入って誕生した「ファントムVII」はなにがすごかったのか? ロールス・ロイスがグッドウッドに移ることは大冒険だった!

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、一切妥協することのない比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。今回は、ロールス・ロイスの本拠地グッドウッドで製造された初のモデルであり、2002年から2017年にかけて製造された「ファントムVII」を紹介します。

女王エリザベス2世が愛したロールス・ロイス…「ファントムVI」の秘蔵エピソード公開! 23年間にたった374台しか生産されなかった名車とは?

1968年〜1991年にかけて374台生産され、女王エリザベス2世も2台所有していたロールス・ロイス「ファントムVI」は、グッドウッド時代前における最後のコーチビルドモデルです。ファントムが誕生してから100周年を記念して、ブランドの歴史に輝くファントムVIを紹介します。

コノリーレザーに代わるロールス・ロイスの新たな「香り」が登場!「ファントム」専用フレグランスはいかにして生まれた?

2025年2月4日、ロールス・ロイスは、最上位モデル「ファントム」の専用フレグランス「ロールス・ロイス セント」を導入すると発表しました。このフレグランスは、アミリス、シダーウッド、ローズウッド、アイリスのノートが組み合わされ、顧客に視覚や触覚を超えた、深く多感覚的なつながりを育みます。このフレグランスについて紹介します。

 

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