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EX30(EX30) 記事一覧

ボルボ「EX30」が大刷新!スポーツカーを凌駕する0-100km加速5.3秒のツインモーターAWDが新登場

ボルボ史上最小のBセグメントSUV「EX30」のMY26(2026年モデル)が登場し、ラインアップを大幅に見直しました。なによりグレードを増やしたのがトピックス。駆動モーターは、シングルモーターが2タイプ、そしてツインモーターを設定しています。グレードは全部で4タイプをラインアップし、車両本体価格は479万円〜629万円となっています。EX30のお手頃価格なシングルモーターとハイパフォーマンス仕様のツインモーターの2台を試乗できたので、それぞれのロードインプレッションをお伝えします。

EV嫌いの旧車党がボルボ「EX30」に雪上試乗してみたら…お値段以上の上質感! ナチュラルで気持ちの良い新時代の高級車でした

2023年6月にワールドプレミアを果たし、翌年早々には日本にも正規導入が始まった「EX30」。ボルボ史上もっとも小さなSUV、そしてもっとも小さなBEV(バッテリーEV)として、すでになかなかの人気を博しているモデルです。導入から約1年を経た2025年2月、という雪上試乗イベントに参加。試乗コースとなったのは、新潟県と長野県をまたぐ地域の一般道と高速道路でした。
ボルボEX30

もとレーサーが語る最新EV「EX30」は「エコ=自己満足」じゃない! 乗ってわかったボルボの未来とは【KEEP ON RACING】

太田哲也さんが日本カー・オブ・イヤーの10ベストに残ったボルボ「EX30」に試乗しました。BEVのEX30はクルマを走らせる前から、すでにいろいろ考えさせられるものがあったようです。太田哲也さんがシートに座ってEX30から感じ取ったこととは……?

教えて太田哲也さん! 2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーはどんな人にオススメ?

2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の決定が12月5日に発表されました。イヤーカーはホンダ「フリード」でしたが、その前段階として行われた「10ベストカー試乗会」での、太田さんが受けた各車の印象を紹介します。

非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表! リアシートの乗り心地を評価…選ばれし2台のクルマは?

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表します。後席の乗り心地に絞って評価するこの後席オブ・ザ・イヤーに見事輝いたのは……?

明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

ボルボの「全車EV化計画」は目標の2030年までには無理だった…!? EV普及の妨げの要因と計画見直しの中身を紹介します

ボルボ・カーズが、2030年までに新車の全ラインナップをEVとするというロードマップを発表したのは、2021年3月。正確にはこのロードマップは、同社が販売する車両のうちEVの比率を2025年には50%に、最終的に2030年に100%とすることを示したものです。しかし、今回2030年までに全車EV化の計画を軌道修正すると発表しました。
ボルボのEV

クルマがすべてEVになる未来はない!? ボルボが完全EV化宣言を撤回…同じく2040年までに完全EV化を公言したホンダの動向が気になります【Key’s note】

電動化を推し進めていたボルボが、2030年までに完全EV化するとしていましたが、方針を転換して完全EV化の計画を撤回しました。そうなると気になるのが、同様の宣言をしていたホンダです。両社の今後の展開についてなど、筆者が解説します。

 

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