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CIVIC-TYPER(シビックタイプR) 記事一覧

APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。
スイフトスポーツのイメージ

「GT-R」や「ランエボ」より速い!? 下剋上可能な軽&コンパクトスポーツモデルのススメ

軽自動車から高性能スーパースポーツモデルまで、さまざまなスポーツカーが存在します。なかでも格下ながら、格上のクルマよりも速く走ることが可能なモデルも存在します。そこで、オススメの下剋上可能なスポーツモデルを紹介していきましょう。

100万円台で狙えるホンダ「シビック タイプR」は英国生まれ。隠れた名車を買うなら「いま」です!

新型ホンダ シビック タイプRが登場し話題になっています。そんな中、2001年に登場した2代目モデルはなぜか人気の谷にいるモデルとなっています。今でも安価な車両では100万円前後のプライスで店頭に並んでいるモデルも存在します。あらためて同車の魅力に迫りましょう。
eKとサクラ

日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」がイヤーカーに決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の各賞を発表

1年間に登場したクルマの中で、もっとも優れたクルマに贈られる日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の各賞が決定し、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、43年の歴史で初となる軽自動車EVの日産サクラ&三菱eKクロスEVが選出されました。

「バック」の入れ方が分からない!? 意外とたくさんあるマニュアル車のシフトパターンを解説します

すでに絶滅危惧種、といわれている「MT(マニュアルトランスミッション)」ですが、運転の楽しさと気持ちよさを愛するファンはまだまだ多いです。ほとんど同じように見えて、じつは結構違うマニュアル車のシフトパターン。そのバリエーションと理由をあらためて解説します。

ホンダ「タイプR」はFF世界最速タイムを目指して開発! 歴代「赤バッヂ」モデルの30年の歴史とは【後編】

1992年にホンダNSXに追加されたタイプRの登場から2022年で30年が経過しました。アニバーサリーイヤーに合わせてAMWでは歴代の「タイプR」を振り返ります。後半は2007年以降に登場し、シビックのみに設定された「タイプR」を見ていきましょう。

ホンダ「タイプR」は「NSX」から始まった! 誕生から30年の歴代「赤バッヂ」モデルを振り返ります【前編】

ホンダの象徴ともいえる一連の「タイプR」シリーズのデビューから30周年が経過しました。一番最初のモデルは1992年に登場したNSX タイプR(NA1)です。アニバーサリーイヤーを記念し、あらためて歴代タイプRを前編と後編に分けて振り返ってみたいと思います。
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。

 

 

 

 

 

 

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