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CIVIC(シビック) 記事一覧

シビックe:HEVのホンダアクセスコンセプト仕様

市販化熱望!「ホンダアクセス」の「シビックe:HEV」&「ZR-V」用アイテムがカッコよすぎと「大阪オートメッセ」で話題に

大阪オートメッセ2023のホンダブースに展示されているのが、ホンダアクセス仕様のシビックe:HEVとZR-Vの2台です。どちらもスポーティさを際立たせたアイテムが装着されており、来場者の注目を集めています。両車の魅力を紹介します。

大阪オートメッセの「ホンダ」ブースに「シビック タイプR GTコンセプト」がやってくる! 「ZR-V」のスポーツ仕様も見逃すな!【OAM 2023】

西日本最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ」が2023年も2月10日(金)~12日(日)の開催と間近に迫っています。500台を超える多種多様なカスタムカーが展示されるなか、自動車メーカーがお披露目する個性豊かなコンセプトカーも見どころです。

2023年「生誕50周年」の国産車は? 「セリカLB」「ケンメリGT-R」など2リッター以下のスポーツカーの当たり年でした

新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。第一次オイルショックやブルース・リーの死去などなど様々な出来事がありました。では、1973年にはいったいどんな国産車が誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。

車名につく「RS」の意味とは? 「レンシュポルト」や「ロードセーリング」などメーカーによって異なる「RS」でも共通することとは

クルマのネーミングでよく見かける「RS」という記号は、いったい何なのか。個人的なイメージでいえば、RSと付いていると元気に走ることができるモデル、といった感じですが、じつは同じRSと付いたモデルでも、速さとか過激さというよりも、気持ちよさを重視したものもあったりします 。
eKとサクラ

日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」がイヤーカーに決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の各賞を発表

1年間に登場したクルマの中で、もっとも優れたクルマに贈られる日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の各賞が決定し、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、43年の歴史で初となる軽自動車EVの日産サクラ&三菱eKクロスEVが選出されました。

【緊急追悼連載:2】ホンダ3代目社長・久米是志さんが遺したもの──初代「シビック」のCVCCエンジン開発を支えたのは「愛」だった

2022年9月11日に亡くなられた本田技研工業の3代目社長・久米是志の足跡を全3回で振り返る第2回。アメリカの「マスキー法」を大幅にクリアする低公害エンジン「CVCC」を引っさげて登場した初代「シビック」の開発現場を久米さんはいかに率いていったのでしょうか?
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。

ホンダ「シビック命」のオーナーを直撃! 「44年間所有」に「免許取得前に購入」筋金入りのシビック愛を語ってもらいました

2022年9月18日に、長野県佐久市にある「エンドレス130コレクション」で『シビック生誕50周年イベント』が開催されました。会場では初代シビック(SB-1)が20台と、歴代モデルも展示していました。今回は、会場で気になったクルマを紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

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