クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CIVIC(シビック) 記事一覧

木下さんとシビックRS

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key’s note】

ホンダ「シビック」にスポーツグレード「RS」が復活します。レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが、そのプロトタイプへ試乗しました。タイプRとは異なるスポーティな走りを体感した、木下さんのレポートをお届けします。

タイでは日本車やドイツ車の旧車カスタムがブーム!? ホンダ「シビック」や日産「シルビア」の人気も健在だった「バンコクオートサロン」で目立っていたクルマを紹介します

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」。メーカーブースも含めて基本的にカスタムカーの展示イベントとなっており、さまざまなスタイルのクルマを見ることができるのは日本と同様です。とはいってもお国が違えばトレンドも違うということで、400台以上も展示されたクルマたちを振り返ってみましょう。

年季の入ったホンダ「シビックRS」は、東京大学とコラボしてNZのラリーに参戦した思い出の1台! 不動状態から整備して現在の姿に戻しました

ホンダ学園卒業生の川崎智仁さんの愛車は、1975年式のホンダ「シビックRS」です。彼が在学中にニュージーランドのラリーに参加するために製作されたクルマで、当時は乗る機会はなかったものの、その後に譲り受けて現在はオーナーとして維持しています。当時はパーツをメインカーに移植するためのサブカー扱いでほぼ動かない時期もありましたが、現在の姿まで復活しました。

ホンダ「シビック」のMTスポーツが3台揃った! 初代「シビックRS」を高橋国光さんに運転してもらったのは忘れられない思い出です

2024年4月12日〜14日に千葉県・幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)にホンダは3台のシビックを展示。会場には初代RSと全日本ツーリングカー選手権で活躍したシビック、今秋発売予定のシビックRSプロトタイプが並び、注目を集めていました。

【関西初披露】「シビックRSプロトタイプ」を見に「大阪オートメッセ2024」へ行こう!「ホンダDNA」を体感できる展示がいっぱいです

ホンダは、2024年2月10日(土)から12日(月・振休)の3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。1月に初公開されたばかりのニューモデルなど、話題の車両を展示するホンダのブースについて詳しくお伝えします。

ホンダ「シビック RS」プロトタイプがついに登場! MT専用グレードで発売は今秋⁉︎ 注目のシビック3台を紹介します

2024年1月12日〜1月14日の3日間で開催された東京オートサロン。ホンダブースには数多くの展示車両が並べられていましたが、そのなかでも「シビック」に注目してみました。来場者たちの視線が釘付けになったシビックを紹介していきます。

走り好きパパにオススメ! 家族も納得する「羊の皮を着た狼」的なスポーツモデルを5車種お教えします

一家に1台のクルマ所有で、家族も大きな子供もいるとなると、まっさきにスポーツカーという選択がなくなります。走りも家族も満足する欲張りなクルマはないか……思いがちかもしれませんが、実は、スポーティな走りと後席を含めた実用性の両方を満たしてくれるクルマがあります。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS