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CIVIC(シビック) 記事一覧

20代男子、ホンダEG「シビック」に惚れる!「タヒチアングリーンパール」の純正色がお気に入り…今後はリフレッシュに力を注ぎます

2024年10月12日に岩手県奥州市の「クルマドーカスタムファクトリー」にて、20代の若いクルマ好きが企画する「ネクサスナイト」が開催されました。そこに集まった個性たっぷりのチューニングカーから、かつてテンロクの王者としてサーキットを席巻した、ホンダ「シビック」(EG6)をピックアップ。20代のオーナーに、産まれたときにはすでに生産を終了していたEG6に惹かれた理由を聞きました。

ブリッツの「MFゴースト 86GT」はレプリカを超えた「本物」!? 2025年注目は「シビックRS」用の新アイテム群!「ランクル」「LBX」の提案も見逃せない

世界最大級のカスタムカーイベントである東京オートサロン2025が2025年1月10日~12日に開催されました。「Tune Your Life 〜チューニング・カスタムを通じて、その人の人生に彩を与える〜」をキーワードに出展したチューニングパーツ総合メーカーのBLITZ(ブリッツ)ブースは、注目ポイントが山盛りでした。

ホンダ「ドマーニ」顔の「シビック」を発見! たった2時間で顔面移植できた理由は? 地味顔にVTECエンジンの組み合わせはギャップ萌え間違いなし

1992年に登場したホンダ「ドマーニ」は、「シビックフェリオ」をベースとした小型セダンでしたが、2世代で消滅。今や忘れられた存在になっていますが、今回紹介する車両はその「ドマーニ」のフロントまわりを完全移植した6代目「シビック」です。正規車としては存在しなかったドマーニのハッチバックスタイルをご覧ください。

19歳で免許取得後に買ったのはホンダ「シビック」…「タイプR」を敢えて選ばなかった理由とは? 長く楽しむためにドレスアップを選択

若者に人気のホンダ「シビック」は、タイプRが主流でした。しかし、走りよりもドレスアップを楽しみたいユーザーにとっては、タイプRほどの絶対性能は不要。今回は、ドレスアップのために選んだホンダ10代目FK7型「シビック ハッチバック」で、ローダウン&オーディオカスタムを楽しむ“ひょーま”さんの愛車を紹介します。

ホンダ新型「シビックRS」も「ヴェゼル」も走りをアップデート! モデューロが追求する「実効空力」と「剛性最適化」とは

モデューロといえば、派手な見た目ではなく実用性、機能性重視のエアロパーツで知られています。そんなモデューロブランドが誕生して2024年で30周年を迎え、「Modulo 30th Anniversaryスペシャルトークショー」が青山のホンダ本社で開催されました。土屋圭市氏を迎えた記念イベントの模様と、モデューロの「実効空力」の最先端をお伝えします。

新車購入して45年のホンダ「シビック」で孫とラリー参戦! 第3回「パワステがまごおり」のスカベンジャーラリーに参加した個性あふれる車とオーナーを紹介します

愛知県蒲郡市を舞台にした、ラリーを中心としたクルマイベント「パワステがまごおり」。「日本のモンテカルロ」を目指してクルマ文化と地域の魅力を発信していこうと2023年1月に初開催され、早くも第3回が2024年9月22日(日)に行われました。すでに人気のイベントとなりつつあり、今回はスカベンジャーラリーに127台がエントリー。参加したオーナーたちに話を聞いてみました。ガチ勢でなくても家族で楽しめるラリーとは?

昭和の「俺たち」が夢を見ていた時代…ホンダ「シビック」の「RS」が「レーシング・スポーツ」ではなくて「ロード・セーリング」だったのもロマンです【カタログは語る】

2024年9月12日、ホンダはシビックをマイナーチェンジし、6速MT専用モデル「RS」を発表しました。シビックRSといえば、初代に設定されたスポーティモデルを思い出す読者もいると思います。そこで今回は、あらためてカタログで振り返ります。
木下さんとシビックRS

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key’s note】

ホンダ「シビック」にスポーツグレード「RS」が復活します。レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが、そのプロトタイプへ試乗しました。タイプRとは異なるスポーティな走りを体感した、木下さんのレポートをお届けします。

 

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