クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

LEOPARD(レパード) 記事一覧

懐かしの街道レーサー風の日産「レパード」参上! 65センチのデッパに竹ヤリをセットしつつ現代のパーツでグレードアップ

「グラチャン族」とは1970年代から1980年代にかけて、富士グランチャンピオンレース(グラチャン)に影響を受けた若者たちの改造車文化を象徴するスタイルでした。ここで紹介する日産初代F30型「レパード」は、そのテイストを取り入れつつ現代風アレンジを加えた1台です。

旧車テイストが漂う日産「レパード XS-II」はツライチ仕様! フジツボ、ナルディに「ホイールはBBS風でキマり!」です

2023年11月4日に開催された「レパードオープンミーティング2023」で、ツライチ感の美しさが印象的な日産「レパード」を発見。オーナーの上田真志さんは、『あぶない刑事』を観たことでレパードに魅了されたひとりでした。18歳から始まったった愛車生活は、セダンをベースとしたVIPがメイン。その趣向が、現在の愛車にも引き継がれていたのです。

5台目の日産「レパード」は奇跡のナンバー!『あぶない刑事』出演俳優も驚愕した究極の劇中車仕様の作り方とは

2023年11月1日、日産「レパード」(2代目)が注目を集めるきっかけとなった『あぶない刑事』の最新作、映画『帰ってきた あぶない刑事』の製作発表会見が実施されました。その3日後に「レパードオープンミーティング2023」が開催。まるで示し合わせたかのようなタイミングで、俳優陣と共に会見場に登場したあの「レパード」が参加していたのです! 残念ながら劇中車ではなく、市川剛是さんの個人所有車。詳しく見ていきます。

『あぶない刑事』ファンの父の影響で日産「レパード」を20年越しに購入!「7年かけて劇中車の港302号仕様にしちゃいました」

2023年11月4日に開催された「レパードオープンミーティング2023」には、日産「レパード」オーナーや『あぶない刑事』(あぶないデカ)ファンが集まりました。このミーティングを運営したclub302の代表が、こちらの中島健太さん。『あぶない刑事』のリアルタイム世代ではないものの、父親の影響で好きになった中島さんの日産「レパード」をご紹介します。

日産「レパード F31」後期型を乗り続ける! 『あぶない刑事』や『ナイトライダー』の劇中車をオマージュした内容とは

2023年11月4日に開催した「レパードオープンミーティング2023」にて、『あぶない刑事』の劇中車と全く同じナンバーを付けた車両に遭遇しました。まだ希望ナンバー制度が無い時代に、こんな奇跡が起こるものなのか!? と驚き、オーナーの横田久憲さんにお話しを伺いました。幼少期にクルマが登場するテレビドラマに夢中だったアラフォー世代は必見です。

日産「レパード」といえば『あぶない刑事』! 「パトランプを常備」する全国から集まったファンの情熱に脱帽でした

1986年に放送開始された『あぶない刑事』の主人公達の愛車として劇中に登場したことで、時代の寵児となった車両が、日産「レパード」でした。このドラマにより、その後のクルマ人生が激変したという方も多いはず。2023年11月4日に開催した「レパードオープンミーティング2023」は、そんなオーナーが全国から集まる、情熱的なイベントでした。

打倒ソアラ! 日産「レパード」は「あぶない刑事」効果で健闘! なつかしのスペシャリティカーの誕生の背景とは

1980年代後半に人気となった、スペシャリティカー。その代表格はトヨタ「ソアラ」や日産「シルビア」、ホンダ「プレリュード」などがありまするが、やはりドラマ「あぶない刑事」で劇中車として活躍した日産「レパード」は忘れてはならない存在です。あらためて紹介します。

「シーマ」「セドグロ」「ローレル」などオール日産セダン集合! いまなぜセダンオーナーが「大阪南港ATC」に集まるのか?

いまセダンオーナーに注目されている「大阪南港ATC」。この地で開催されるイベント「100台|撮影会」が好評ですが、ついに日産のオールセダンでの開催が決定しました。その名も「ニッサン オールセダン100台|撮影会」。当イベントの魅力を解説します。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS