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NISSAN(日産) 記事一覧

映画『ワイルド・スピード』に登場した「モリモトZ」は公道走行OK! 1GP参戦の「ワンビア」も並んだ「RACING GEAR」の展示が最高すぎる!

人気カーアクションムービーの『ワイルド・スピード』。その3作目として日本を舞台に描かれた『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を観られた方なら「おっ!」と言ってしまいそうな日産「フェアレディZ」(Z33型)は、撮影用モデルとして開発された1台でした。

550馬力のスバル「BRZ」が降臨!「フェニックスパワーSPL」が提案する徹底したチューニングが施されたデモカーは美しい!

さまざまなジャンルの車種や、特定のチューニングに精通するプロフェッショナルなショップが加盟するチューニングショップが集う連合体「CLUB RH9」。そのRH9に加盟する「フェニックスパワーSPL」のデモカーの中から注目のマシンたちを紹介します。

トヨタ「86」は「AT」でもチューニングして楽しめる!「CLUB RH9」加盟の「エンドレス」が提案するチューニングカー4台を一挙ご紹介

さまざまなジャンルの車種や、特定のチューニングに精通するプロフェッショナルなショップが加盟するチューニングショップが集う連合体「CLUB RH9」。その加盟会社のひとつである神戸市を拠点に活動する「エンドレス」の、注目すべき4台のデモカーを紹介します。

MTに憧れた彼女が9年前に手に入れた日産「シルビア スペックR」はただいまサーキット仕様に進化中…「ウェッズ」ホイールのどこにホレた?

スポーツカーのMT車に憧れて9年前、日産S15型「シルビア スペックR」を購入した“ぼんすけ”さん。最初は見た目重視のカスタムからスタートするも、サーキット走行に目覚めて走行性能をアップするチューニングへ。そんなオーナーがいま気になっているパーツは……?

彼女の日産S13型「シルビア」は永久抹消から復活! ドリフト仕様に変貌を遂げたマシンでただいまドラテクを磨いている最中です

石川カトリナさんの旦那さんが部品取りとして所有していた日産S13型「シルビア」。しかし、このクルマには車体番号がありませんでした。通常なら公道復帰は不可能ですが、石川さんは諦めませんでした。陸運局に相談して40枚もの書類を作成し、ついにナンバー取得を実現。石川さんは、このS13型シルビアをどう生まれ変わらせたのでしょうか。

各26台限定の「カルソニック スカイラインGT-R」ミニカーが発売! 星野一義の1点物サイン入りプレートにマニア大興奮!! 価格は13万2000円です

日本最大規模を誇る旧車の祭典、「Nostalgic 2Days(ノスタルジック2デイズ)」にはビンテージからネオクラシックまでさまざまな世代のヒストリックカーの展示とともに、ノスタルジックな趣味を楽しむためのさまざまなアイテムも見られました。今回は日本で唯一、ハンドメイドで製造するエンジンスケールモデルメーカー「日下エンジニアリング」の新作を紹介します。

日産が16年間休止していた実業団「硬式野球部」を復活…経営トップの話題はさておき、「頑張れ、日産野球部!」【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「日産自動車本社硬式野球部」。暗いニュースばかりのなか、みんなに元気を与えてくれる話題が飛び込んできました。

「ケンメリ」チバラギ仕様がなぜ関西に?「オバフェン」「チンスポ」「シャコタン」族車仕様の「ヨンメリ」は4連チェリーテールがアピールポイント!

関西ではなかなか見られないチバラギ仕様の、真紅の日産4代目「スカイライン」。じつはこれは、神戸の「カーコンサルメリッツ」の代表が趣味で仕上げたものでした。往年のグラチャンスタイルを彷彿とさせる姿は、細部までこだわり抜いた仕上がり。懐かしさと迫力を兼ね備えたこのケンメリのカスタム内容を紹介します。

 

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