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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

627万1100円〜三菱「アウトランダーPHEV」を車中泊仕様に! ポップアップルーフで叶う家族4人が快適な就寝スペース…「アウトランダー E:ポップ」とは

ヘビーデューティなタフなミニバンとして人気の三菱「アウトランダー」。クロカン4WDに匹敵する悪路走破性と快適な居住性の両面を持つ贅沢な作りは、釣り、スキー、キャンプを楽しむアウトドアファンから絶大な支持を得ています。そんなアウトランダーを家族が喜ぶキャンパー仕様に西尾張三菱自動車販売が大変身。PHEVベースの「アウトランダー E:ポップ」を見ていきます。

「ハコスカ」を手放したタイミングでトヨタ「コロナマークII」に出会う! 自分でレストア…いまでは通勤用としても活躍中の旧車とは

1972年に発売された「トヨペット コロナマークII」は、コロナシリーズの上級版として登場した初代「マークII」からガラリと雰囲気が変わり、スポーティかつスタイリッシュなデザインになりました。そんなコロナマークIIを当時感を大切にモデファイした愛媛県在住の阿部さんの愛車を紹介します。

アメリカン・ホンダの「アコード」と「インテグラ タイプS」は、初代「アコードEX」と初代「シビックRS」の関係と同じ…!? キビキビ走ることさえも余裕でした

2024年7月末から8月末の1カ月間、米国西半分の博物館を巡る取材旅行に出かけてきた筆者。個々の博物館への探訪記はまた別の機会に譲るとして、まずは取材の足としてアメリカを駆け巡ったホンダ「アコード」の試乗インプレをお届けします。

トヨタ「ハイエース」でペットと一緒に旅しよう! 大人3人が就寝できるベッドはペットが噛んでも傷つきにくいシート生地で安心です

トヨタ「ハイエース」ベースのバンコンを中心に、質の高いキャンピングカーを製造し続けているレクビィは、使う側の視点をしっかり採り入れ、上品で機能的なインテリアに定評あるビルダーです。そんなレクビィから「ペットと旅するキャンピングカー」がテーマの「レクビィ ソランSL」が登場しました。

さよなら、スバル「レガシィ アウトバック」…30年の歴史に幕。500台限定でフィナーレを飾る特別仕様車が登場! 専用チューンの中身とは?

2024年10月24日、SUBARUは「レガシィ アウトバック」の限定500台の特別仕様車を公開するとともに、2025年3月末までの受注をもって日本市場向けのレガシィ アウトバックの販売を終了することを発表しました。日本国内では1995年に登場した「レガシィ グランドワゴン」から始まり、「ランカスター」を経てレガシィ アウトバックが歩んだ30年を振り返りつつ、30周年を記念する特別仕様車を紹介します。

昭和なつかしアイテムでトヨタ70系「マークII」を当時カスタム! 全国からオーナーが集めたパーツで仕上げたハイソカーを紹介します

1980年代、クルマは「モテるための道具」でもありました。そんな環境の中で育った男性たちが背伸びをしてでも欲しがったクルマが、1980年代に巻き起こったハイソカーブームの中心にいたトヨタGX71型「マークII」です。今回紹介する光大さんもハイソカーに対して強い思い入れを持つひとりで 、愛情を注いてマークIIを仕上げています。

サファリ参戦のスバル「ヴィヴィオ」も走った! 現役ラリードライバーによるデモランで大盛り…「ラリーファンミーティング2024」は大盛況でした

2024年10月6日(日)、静岡県にある富士スピードウェイで、ラリーチームも運営するウェルパインメディア主催の「RALLY FAN MEETING 2024(ラリーファンミーティング2024)」が開催されました。これはラリー選手とファンの交流を深め、ラリーの魅力を広く発信することを目的に行われ、今回も多くの熱心なラリーファンが全国から集まりました。

ホンダ「CR-Xデルソル」もスズキ「X-90」も今ならもっと売れたかも? 時代を先取りしすぎたクルマ5選

ひと口にクルマといっても、さまざまなボディタイプがあるのはご存知の通りで、時代の流れとともに流行り廃りがあるものです。過去にもハイソカーブームやRVブーム、ミニバンブームなどがあり、現在はクロスオーバーSUV人気が猛威を振るっているのはご存知の通りですが、リリースするタイミングが悪くて残念な評価を与えられてしまったモデルも少なくありません。今回はそんな時代を先取りし過ぎたモデルを振り返ってみます。

 

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