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木下さんとシビックRS

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key’s note】

ホンダ「シビック」にスポーツグレード「RS」が復活します。レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが、そのプロトタイプへ試乗しました。タイプRとは異なるスポーティな走りを体感した、木下さんのレポートをお届けします。

たった12万1000円でトヨタ「タウンエース」を気軽にアメリカンに! フルフラット機能に絞った車内はシンプルな車中泊仕様です

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場にて、「ハイエース」よりひと回り小さいトヨタ「タウンエース」がダッジ「ラムバン」風にカスタムされた、かわいくてカッコいい車両を発見しました。その名も「ラムエース」を紹介します。

ホンダ「ジャズ」にトヨタ「アルティス」が大人気! タイでの小倉クラッチの売れ筋を調査…ピックアップトラック用のリリースに期待大

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示され、日本の自動車メーカーやアフターパーツメーカーも多数が出展しました。小倉クラッチは出展6回目ということで、バンコクオートサロンではすっかりおなじみのジャパン・メーカーとなっています。日本国内とは少し違ったモデルが人気という、タイのトレンドとは?

なぜスズキ「ワゴンR」をカスタムベースに? VIP・ミニバン・SUVで培った経験を注ぎ込んだ「独自スタイル」は圧巻のひとことです

2008年式のスズキ4代目MH23S型「ワゴンR」をベースに、どうやってカスタムしたら小柄な軽カーがセダンやミニバンよりも目立てるかと、考えをめぐらせて製作したのが“ナオ吉”さんです。オーナーの長いカスタム歴を活かして、激しく主張するマシンとすべく、内外装含めて大胆なアプローチが施されています。

トヨタ「セラ」を30台乗り継いで…激レア「アムラックス」仕様を10年かけてフルレストア! 中学生の頃から集めた純正パーツが活かされています

バブル末期にトヨタが発売した「セラ」は大衆車でありながらスーパーカーさながらのガラストップのバタフライドア(当時の公式カタログでは「ガルウイング」)を採用し、。未来を感じさせる唯一無二の個性を放つモデルでした。そんなセラを長年にわたり愛し続け、乗り継いだ台数およそ30台という水口さんは、いまや知る人も少ない池袋「アムラックス」の限定車を10年がかりでレストアし、先日やっと完成させました。幻のセラの全貌を紹介します。

トヨタ勢トップ3独占! まさかの2日連続のトップ交代劇…大荒れの「アジアクロスカントリーラリー」5日目をレポートします

29回目を数える「アジアクロスカントリーラリー2024」は、タイ国内だけで2000kmの移動を伴うラリーレイドとして開催されました。2024年8月12日(月)からスタートして早くも5日目。各チームともこの1日を乗り越えられれば、と力が入ります。そんな競技5日目は前日の大波乱に続き、またしても波乱の展開が続くこととなりました。

20歳女子レーサーがトヨタ70系「スープラ」に乗ってみた!「4000回転からターボがキタキター! って感じです!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は旧車のレンタカーサービスを展開する「Vintage Club by KINTO」の協力のもと、1992年式のトヨタJZA70型「スープラ 2.5GTツインターボ」に乗ってみました。

日本でも発売して欲しい! 無限「MF10」ホイールがタイで大人気! ホンダ「シビックタイプR」や「ヴェゼル」に装着して地元で大注目

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示され、日本の自動車メーカーやパーツサプライヤーも多数が出展しました。そんなパーツサプライヤーのひとつが、無限です。数年ほど前に新たな代理店をタイに設立したという無限のブースには、ホンダ車の人気が高いタイだけにつねに地元の観客が押しかけていました。

 

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