クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ハイエースとホムラ

ハイエースの足もとをエレガントに演出! レイズのプレミアムブランド「ホムラ」の新作「HOMURA 2+9L-RA」に注目です〈PR〉

レイズのもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。上質な足もとメイクを可能にするホムラのラインアップに、トヨタ「ハイエース」をワンランク上のスタイリングに仕立ててくれる新作「ホムラ 2+9L-RA」が加わりました。

18歳で手に入れた人生最初の愛車トヨタ初代「ソアラ」を35歳で再び購入…以来13年、昭和の走り屋テイストにドレスアップして楽しんでます

昭和世代が近藤真彦さんの「スニーカーぶる~す」や寺尾 聰さんの「ルビーの指環」などを口ずさんでいた1981年に発売されたのが、トヨタ初代「Z10型 ソアラ」です。このクルマはスーパーグランツーリスモをうたう意欲作として登場しました。初代ソアラのオーナーの坂本さんは、当時感を醸し出す仕様にドレスアップしています。

ホイール交換だけでセンスのよさをアピールするホイールは…? ワンサイズアップして見える「ベルサスVV25R」のフェイス1がオススメ【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「VERSUS(ベルサス)」はスポーツ性能の高さで人気を誇っているホイールです。今回はスバル車のなかでも高性能な走りとスポーティなルックスで人気の「レヴォーグ STI Sport」などスポーツモデルとのマッチングも抜群で、躍動感あふれる正統派スポーツホイール「VV25R」を紹介します。

スズキが22年ぶりに「鈴鹿8耐」に帰ってきた!「カーボンニュートラル」で臨んだワークスチームの気になる結果は…?

“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会(鈴鹿8耐)が2024年7月19日(金)〜21日(日)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットで開催。その鈴鹿8耐にスズキが22年ぶりのワークス体制で参戦しました。ゼッケン0をつけEXPクラスへ参戦した「Team SUZUKI CN CHALLENGE」のスズキ「GSX-R1000R」(生形秀之/濱原颯道/エティエンヌ・マッソン組)は見事8時間を走り切り、総合8位でチェッカーフラッグを受けました。
ハイエースとZE40X

トヨタ「ハイエース」に最強の4×4ホイールが加わった! 名作レイズ「ボルクレーシングZE40X」はオリジナリティ爆上がりです〈PR〉

レイズ「ボルクレーシング」の人気モデル「ZE40」のDNAを継承し、最強の4×4ホイールとして生み出されたのが「ZE40X」。SUVのみならずトヨタ「ハイエース」にもオススメであるZE40Xのディテールを紹介します。

日産R34「スカイラインGT-R V-Spec」が約2400万円にまで! 日本の書類一式とともに英国に渡った個体が驚きの価格で落札されました

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて日産「スカイラインGT-R V-Spec(R34)」が出品されました。2015年にイギリスに持ち込まれたR34型GT−Rは、その後、丹念なメンテナンスが施されてきた個体です。コンディションも優れており、注目の1台となっていました。

スズキ「エブリイワゴン」とは思えない高級車キャンパーを発見! 三河の家具職人が仕上げたベッドマットが秀逸すぎな「ちょいCam」とは

最近は身近でコンパクトな軽自動車をベースとしたキャンピングカーの人気が高まっています。北陸キャンピングカーショーの会場で発見したのは、スズキ「エブリイワゴン」をベースにキャンプを楽しむことができるその名も「ちょいCam」。天然素材とアイデアをふんだんに投入して快適な空間を実現した中身とは?

1800万円弱の予想最高落札価格…日産R33「スカイラインGT-R」に注目集まるも流札! 理由は内装だけがカスタムされていたから…?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて日産「スカイラインGT-R V-Spec」が出品されました。同車は、1995年に日本で納車され、最初の3年半を日本国内で過ごしたのち、1999年にイギリスのトイストア・モーター・カンパニーによってイギリスに輸入された個体でした。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS