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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

この夏はHKSのパーツで愛車をパワーアップするチャンス! お得すぎる「BIG POWER CAMPAIGN」が8月30日まで開催中です〈PR〉

日本を代表するチューニングパーツメーカー「HKS(エッチ・ケー・エス)」が2024年5月24日から8月30日まで、「ビッグパワーキャンペーン」を開催! 愛車をお得にパワーアップできる、HKSのイチオシアイテムを紹介します。

トヨタ「GRヤリス」を奥様の要望で購入…さらに奥様のために増車注文中。同じクルマを2台買うほどハマったカスタムメニューとは

VARISのカーボン製エアロパーツやレイズの「TE037」限定ホイール、HKSの吸排気パーツなど王道チューニングでまとめられたトヨタ「GRヤリス」。速さの追求はもちろん、カッコ良さも忘れていません。奥さま用として新型GRヤリス(GR-DAT)も導入予定で、こちらのカスタマイズも気になる所です。

懐かしの純喫茶風ソファを採用したクルマとは? バブルの香りが漂うインテリアにいま注目が集まっています!【カタログは語る】

サードウェーブコーヒーブームはもちろんのこと、いま若者たちの間で空前のブームとなっているのが昭和レトロな純喫茶店です。そんな昭和レトロな純喫茶というと、肌触りのいい、高級感のあるソファを連想することでしょう。それは純喫茶だけでなく、当時のクルマにも採用されていました。

日産R32型「GT-R」の湾岸最速仕様だったクルマは現在、奥さんとのドライブ仕様に! 定年後はカリカリチューンに舞い戻る!?

かつてスポーツカーを愛する者たちは思い思いにチューニングしたマシンで、ストリートを駆け抜けていました。スポーツカー黄金期とも言える時代に現れ、史上最強とも謳われたマシンこそが日産「スカイラインGT-R」です。R32と呼ばれたそのマシンは、当時のスピード狂たちをも夢中にさせました。ここで紹介する阿部さんは、若い頃に当時の湾岸最高速と呼ばれた狂気のストリートステージを経験した人物です。

なつかしのTバールーフ仕様の日産「フェアレディZ」は父からの譲りもの。Z32にかける30歳若者の想いとは

1970年代から90年代にかけて、気軽にオープンエアが楽しめることから流行したのがセミオープンスタイルの「Tバールーフ」で、国産モデルにも多く設定されました。今や貴重なTバールーフを装備した日産「フェアレディZ」に乗るのは熊澤吉満さん(30歳)。父親から譲り受け、街乗りからロングドライブまで楽しんでいます。

OAM2024人気車両コンテストグランプリは「KUHL JAPAN」の「35R-2024EIDTION WIDE BODY」に決定! メイド・イン・大阪です

大阪オートメッセでは毎年、一般来場者による会期中の投票によって、最も人気のあった出展車両をグランプリ、出展ブースは特別賞として表彰し、トロフィーを贈呈しています。2024年のドレスアップ&チューニングカー人気車両コンテストに輝いたのは、KUHL JAPAN(クール ジャパン)が手がけた日産「GT-R」をベースとした新作コンセプトモデル「35R-2024EDITION WIDE BODY」です。

ホンダ「ライフ ステップバン」を400ccに排気量アップ! 内外装もひとまずレストア完了して5MTに換装予定です

360ccのクラシカルな軽自動車がたくさん集まったイベント会場で、最も台数の多い一大勢力となっていたのがホンダ「ライフ ステップバン」でした。そのなかでも、美しくレストアされた、まるで新車のような綺麗なボディが目立っていた1台を紹介します。

彼女のマツダ「RX-7」は175台限定の「タイプRZ」でした! ドレスデザイナーがFD3Sを選んだ理由と愛車に巡り合ったストーリーとは

社交ダンスなどの美しいドレスを製作するデザイナー、“絵夢”さんの愛車はマツダ6型「RX-7 タイプRZ」(FD3S)。スノーホワイトカラーにパールが入った美しいボディはタイプRZ限定色で、発売から20年以上たった現在も綺麗な状態を保っています。絵夢さんがこの愛車を選んだのは、どのようなストーリーがあったのでしょうか。

 

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