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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

なつかしのマツダ「ポーター」はまるでチョロQ! 部品取り車を1台キープするほど溺愛された個体の貴重なオリジナルポイントとは

数多くの360cc軽自動車が集結した大阪・築港赤レンガ倉庫で見かけたのは、マツダ「ポーター」です。気になるこの1台は、その名の通り荷物を運ぶために誕生したマツダのボンネット型ピックアップ。チョロQのような愛らしい姿をしたポータートラックを溺愛しているというオーナーにお話を伺いました。

日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離で試したら「サーキットで走らせたい」と初めて思った! 買えた人はラッキー、でもスタンダードでも十分

デリバリーが捗々しくない中登場した注目の2024年モデル、日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離試乗しました。「愛される手頃なスポーツカー」として注目度も抜群なZの“純正チューニングカー”の実力をお伝えします。

三菱初代「ミニキャブ」不動車を苦労して路上復帰! 部品取り車も手に入れ、長く維持するための準備に余念がありません

角ばったデザインが特徴の三菱初代「ミニキャブ」。数多くの360cc軽自動車が集結した「360だョ!全員集合 in OSAKA」の会場には希少な車両が多く見られました。そんななかでも会場でこの1台しか見かけなかったのがミニキャブです。オーナーに希少車に乗り続ける秘訣を伺ってみました。

トヨタ「GRヤリス」をグリーンでラッピング! オフ会デビューのために施したカラーチェンジでひときわ目立つクルマに仕上がりました

長野県の天竜峡パーキングで開催された“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”には、約100台のGRヤリスが集結した。なかでも個性的にカスタマイズが施された、主催者”KP”さんのクルマをピックアップして見ていきます。
東北660のイメージ

新規格NA軽自動車が熱いバトル!「東北660選手権」2024年シーズン開幕戦をクラスごとにレポートします

新規格NAの軽自動車によるワンメイクレース、東北660選手権の2024年シーズンが開幕しました。宮城県スポーツランドSUGOにて2024年4月14日に行われた開幕戦には、1~5クラスを合わせて70台を超えるマシンがエントリー。熱いバトルの模様を1クラスから順にレポートしていきます。

「ガチャピン」と呼ばれたマツダ「ポーターキャブ」を日産「チェリー」のオレンジにペイント! もとは消防車として活躍した個体でした

とぼけた顔が一回見たら忘れられないマツダ「ポーターキャブ」。そんな愛らしいルックスのポーターキャブを見つけたのは大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」の会場でした。数多くの360cc軽自動車が集結し、希少な車両が多く見られたなかでもポーターキャブはこの1台のみのエントリーでした。

間に合うのか!? 日産「パルサーGTI-R」でパイクスピークに参戦! 3度目の挑戦車両の現状を報告します

2024年6月23日、標高4302mの山を誰が一番早く駆け上がることができるかを競う「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の決勝がスタートします。この競技に、日本から日産「パルサーGTI-R」を持ち込み参加することがわかりました。ドライバーの神子 力選手は33年ぶり3度目の挑戦に挑みます。

マツダ初の乗用車「R360クーペ」は軽自動車初のAT搭載! 360ccなのに大きなナンバープレートを装着している理由とは

大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」には、数多くの360cc軽自動車が集結しました。そんな会場で見かけた気になる1台にフォーカス。今回はマツダ初の乗用車となった「R360クーペ」を紹介します。大きな軽自動車ナンバープレートが取り付けられているのはなぜなのでしょうか。

 

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