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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

最新型より全長が905mmも短かった初代RAV4

いかにも都会派な小型SUV! じつは初代RAV4は「隠れ」ガチ4WD車だった

初代「トヨタRAV4」の発売は1994年。若者のライフスタイルに向けた、アクティブ、スポーティ、コンパクトなどのキーワードで作られた、いまで言う「クロスオーバーSUV」の先駆けだ。コンパクトなスタイルが印象的だが、4WDの走行性能も筋金入りだった。

SUV王国のマツダで車中泊するならベストはドレ? 「CX-8 」「CX-5」「CX-30」を比べてみた

いまやマツダの主力モデルとなったクロスオーバーモデルの快進撃が止まらない。そのほとんどはアウトドアライフにフィットし、最低地上高にも余裕があり、多彩なパワートレインや駆動方式が揃う。そこで、どれが車中泊に向いているのかあらためて検証してみた。
Z33バージョンニスモの外観

ニスモシリーズ前夜にファンを熱狂させた1台! Z33型フェアレディZバージョンニスモの衝撃

日産車の運動性能を高めて走りを際立たせているニスモシリーズ。約20年前に、その前身となるモデルが誕生していた。それが、Z33型フェアレディZに用意されたバージョンニスモだ。S-tune GTから始まる、こだわり満載のモデルをあらためて振り返る。
ホンダの低床ミニバン5台

ファミリーカーなのにココまでやっちゃうあたりがホンダの真骨頂! 圧巻の走りを見せた「低床ミニバン」5台

初代&2代目が大ヒットし、ミニバンブームの火付け役となったオデッセイ。3代目以降のオデッセイは低床を採用した走り自慢が魅力であった。その後、登場するエリシオンやストリーム、さらにワゴンのようなジェイドまでが登場。走りが楽しいホンダ謹製のミニバンを振り返る。
チェリーのカタログ表紙

日産初のFFって考えると何気にスゴイ! もうちょい評価されてもいい「マーチ」のご先祖「チェリー」とは

コンパクトカーを中心に、今や多くの車種が採用している駆動方式のFF。日産のFF第1号は、個性的なルックスが特徴的だったチェリーだ。兄弟車といえるサニーとパワートレインを共有し、アレンジしてFF化した。そんなチェリーの初代と2代目を、カタログを交えて振り返る。

新型フェアレディZ発売直前のいま「先代Z34型」の中古が100万円代! 「買い」と断言できる4つの理由

遊べる名車と言うべき存在が「日産フェアレディZ」だ。まもなく新型が発売となるいま、先代「Z34」型のトルクフルなV6 3.7Lエンジンをわずか100万円台から謳歌できるのはチャンス! そのまま乗るもよし、チューニングするもよし、Zで走ってみよう!
エッセカップのイメージ

ダイハツ・エッセの日本一決定戦が名称変更! 2022年は新たなクラスも新設し年間5戦を開催

ダイハツ・エッセによるワンメイクレースとして人気の「ALL JAPAN ESSE CUP(AJEC)」が、2022年シーズンは「BRIG Driving Challenge Series」へと名称変更することになった。新たなクラスも新設されて年間5戦が行われる。

日本車なのに異国生まれ! ガイシャとも国産車とも違う魅惑の「逆輸入車」たち

かつて自動車メーカー自身が自社の販売車種に加えた、いわば“正規輸入の逆輸入車”があった。例えば、ホンダならアコード、トヨタならセプター、日産ならプリメーラといった「あったあった」と思える車種もあるはずだ。ここではあらためて逆輸入された日本車を振り返る。

 

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