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COROLLA(カローラ) 記事一覧

英国で購入した10万円カローラでヨーロッパ旅行!さらに日本まで連れ帰ってきた

クルマの購入資金で、ヨーロッパを旅行する。そんな少し変わった選択をしたのが、トヨタ「カローラ1300GS」のオーナー“TUNAさん”です。購入しようとしていたトヨタ「S-FR」が市販されないなら、その資金で「ヨーロッパを走って、思い出とクルマを持ち帰ろう」と決意したそうです。英国で手に入れたカローラで約6100kmを走破し、旅の終わりには日本へ個人輸入。クルマ好きの夢と思い出が詰まった、忘れられない“人生の相棒”をご紹介します。

なぜ若者が初の旧車にトヨタ「カローラ 1200デラックス」を選んだ? 購入早々故障に見舞われるも、いまはセル一発でエンジン始動!

1970年5月にフルモデルチェンジを敢行したトヨタ「カローラ」。スポーツモデルばかりが注目される2代目ですが、今回紹介するのは1200デラックスです。オーナーにとって人生初のヒストリックカーで、旧車イベントへの参加も今回が初めてとのこと。なぜトヨタ「カローラ 1200デラックス」を選んだのか聞いてみました。

トヨタ70系「カローラ」を友人から譲り受けて15年…いまではファミリーカーとして大活躍! エンジンは1.5リッターのまま快適仕様チューニング

近年、街中ではほとんど見かけなくなったトヨタ70系「カローラ」の4ドアセダン。その前期モデルを2024年12月15日に東京・奥多摩湖で行われた「東京旧車会ミーティング」で発見しました。驚くほど美しいボディを持つこの個体は、低グレードのGLながらオーナーの手によって快適な仕様へ進化を遂げています。愛情を込めて維持されている1台を紹介します。

親子2代で56年前に新車購入したトヨタ初代「カローラ」に乗り続ける!「水中花シフトノブ」「ハチトラ」など懐かしアイテムも当時モノです

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は、新車当時に発行された「石5」ナンバーを掲げたトヨタ初代KE10型「カローラ」のオーナーに話を聞いてみました。

50年前の2代目トヨタ「カローラ ハイデラックス」の豪華装備とは? 現代の高級車ではもはや見かけないものでした【Key’s note】

木下さんが出会った、51年前のトヨタ2代目「カローラ ハイデラックス」。まるでトヨタの工場からいまラインオフしたかのような輝きを放っていました。その美しさはもちろんですが、装備されているパーツや機能を見て、あらためて感心したそう。現代とは違う装備とは?
リトラのクルマ

「タコ2」三兄弟をおぼえてる? トヨタ「ターセル/コルサ/カローラII」はホットハッチ男子を魅了した国民的人気車でした

皆さんは「タコ2」と呼ばれたトヨタ3兄弟を覚えているでしょうか? これはターセル/コルサ/カローラIIに親しみを込めた呼び名で、ターセルのタ、コルサのコ、カローラIIのIIから一文字ずつ取って通称「タコ2」となりました。そういえば、昭和のこの時代、じつはこういう愛称の付け方が流行っていたことを思い出します。

マクドナルドのハッピーセット『トミカ』が10周年! 気になるラインアップ全部見せます! シークレットは…

ハッピーセット『トミカ』の発表に合わせて、さまざまなイベントが予定されています。特別動画の公開や、ハッピーセット『トミカ』の実車版展示。ハッピーセット『トミカ』10年の歴史を振り返ることができる全85種類のアーカイブの展示など楽しい催しが目白押しです。

懐かしのトヨタ「カローラバン」で目指すは「トラック野郎」!? 昭和にデコったインテリアにはシャンデリアまで

2023年5月28日(日)に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」で遭遇した1979年式の「カローラバン1400DX」は、いい意味で平々凡々としたカローラのイメージを確固たるものとした3代目。中を見せてもらうとシャンデリアなど昭和カスタムがてんこ盛りでした。

 

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