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CROWN(クラウン)

トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! 「シエンタ」「ノアヴォク」のドライブを快適にする「TV-KIT」とは? 走行中に同乗者のテレビ視聴が可能になる〈PR〉

ついに販売スタートとなったトヨタの新型16代目「クラウン」。先進的で洗練された快適なインテリアが魅力ですが、それでも純正状態だと不満が残ります。そのひとつが、運転中に純正ナビの操作やテレビの視聴ができないこと。そんなもどかしさを解消するのが「TV-KIT」です。
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。
新型クラウン勢揃い

「クラウン」の名がクロスオーバーにも使われる理由とは? グローバル展開とものづくりのプライドにヒミツがありました

トヨタを代表する伝統あるクルマといえば、やはりクラウンでしょう。歴代モデルは革新的技術などを与えられ、進化を遂げてきました。そして新型として登場したのは、まさかのクロスオーバー車。それでもなぜクラウンの名を与えたのでしょうか?

違法改造? いいえフル公認取得の「スポーツVIP」トヨタ「クラウン」が凄すぎと話題に! 走りにこだわったローダウンとは

1990年頃から注目されはじめた「VIPカー」と呼ばれるセダンベースのカスタム文化は、「スポーツVIP」と呼ばれるジャンルへと進化しました。ベタベタのローダウンにレーシーな雰囲気のエアロ。そんなスポーツVIPを突き詰めたトヨタ「クラウン」を紹介します。
新型クラウン・クロスオーバーのフロントスタイル

クーペが売れないのにどうしてSUVはクーペ化する? 「売る側」と「買う側」の思惑とは

新型クラウン・クロスオーバーの登場に度肝を抜かれた人も多いはずです。欧州の高級車メーカーではすでにラグジュアリーなSUVモデルを続々と投入するなど、SUV人気は止まることを知りません。セダンの販売が不調のなかでクロスオーバースタイルのSUVが堅調に販売を伸ばす理由を考察します。

トヨタ「クラウン」のワゴンを全部見せます! 新型「クラウン エステート」の先祖は呼び名も違いました

トヨタの新型クラウンは「クロスオーバー/スポーツ/セダン/エステート」と4モデルが同時に公表。クラウンは長い歴史のなかでさまざまなバリエーションを揃えていたのも事実です。ハイオーナーカーであったと同時に、かつては実用車の領域もカバーしていたのでした。

いま見ると超絶カッコイイ「クラウン」はなぜ当時不人気だったのか? 「クジラクラウン」を今こそ見直そう!

1971年に登場したトヨタ・クラウン。“スピンドル・シェイプ(紡錘形)”と呼ばれた先進的で個性的なスタイリングが印象的でした。しかし、マーケットでの苦戦は続きます。フェイスリフトをするも3年8カ月で生産終了してしまった、同車の魅力を振り返ってみましょう。
新型クラウン クロスオーバー

トヨタ新型「クラウン」のクロスオーバーはアウトドアでも使える? シートとラゲッジから予想してみました

16代目となる新型クラウンが世界初披露された。クロスオーバースタイルで登場するという噂は正しく、そのほかにスポーツ/セダン/エステートの4タイプのスタイルをラインアップ。アウトドア派として気になるのはSUV風のクロスオーバーで、キャンプや車中泊での使い勝手を早速検証してみた。

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