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LEXUS-LS(レクサスLS) 記事一覧

【2025年版】国産車の高級機能5選! トヨタ「センチュリー」の冷蔵庫装備は当然として、スズキ「スペーシア」にオットマンが装備された!

高級車といえば、ひと昔前ならメルセデス・ベンツやロールス・ロイス、ベントレーなど輸入車のイメージが強いですよね。ところが、最近は国産車でも、輸入高級車に負けない豪華装備を持つ車種も増えていて、ラグジュアリーかつ快適な気分を味わえます。ここでは、そんな国産高級車のなかでも、2025年に新車で買えるモデルで、とくにリッチな気分を味わえる装備を筆者の独断と偏見でピックアップして紹介します。

24歳男子、トヨタ3代目「セルシオ」からレクサス「LS430」へ乗り換え!「ジャンクションプロデュース」でトータルコーディネート

北米をターゲットにした高級車ブランド、レクサスの最上級車として1989年に「LS400」がデビュー。その日本版が、トヨタ「セルシオ」でした。今回は、24歳にして3代目「セルシオ」から同世代のレクサス「LS430」へと乗り継いだ、若きセルシオ好きの海斗さんを紹介します。

愛車のレクサス「LS600」で「Kブレイク」の過激エアロを開発! 大胆なフェイスチェンジで迫力ある顔つきにオーナー「ニンマリ」

過去にVIPカー専門誌の表紙を飾った経験を持つミクチャンさん。グロリア、ステージア、ベンツS320 AMGの車歴から10年前にレクサスLS600を購入したところKブレイクの大林代表の目に留まり、新作エアロ開発車両としてカスタムされたミクチャンさんの愛車を紹介します。

レクサス「LS460」にHKSスーパーチャージャーをセット! 昭和世代に刺さるカスタム満載の大人アーバン仕様とは

若い頃に「RX-7」や「R32GT-R」で散々カスタムした経験を持つオーナーがそろそろ年齢にふさわしいクルマをと選んだのが、レクサス「LS460」でした。しかし、ノーマルのLS460はとても快適ですが、パワー感が薄く、走りに物足りなさを感じていたそう。そこで選択した仕様が、HKSスーパーチャージャーキットの装着でした。

彼女のレクサスは渋色ガンメタ!「VIPスタイル」表紙を飾った「LS460」は「VIPカー」の王道カスタムでした

3年ぶりに千葉県のロングウッドステーションで開催された「VIPスタイルミーティング」に集まった車両の中から、AMWがセレクトしたカスタムカーを紹介します。今回は女性オーナーの渋いボディカラーで個性をアピールしていたレクサス「LS460」です。

マイチェンして進化したレクサス「LS」が深化した部分は? 松山英樹のメジャー初制覇記念モデルの装備も選べるように

レクサスは2022年10月、フラッグシップサルーン「LS」の一部改良を発表しました。今回の改良では最新マルチメディアの採用や予防安全技術の機能拡充を中心に、車両性能を進化させています。

ニッポンのクルマ好きよ胸を張れ! 世界を揺り動かした日本の名車5台

自動車は、欧州やアメリカで進化・熟成し世界へ広まったと言ってもいいだろう。もちろん日本もだ。しかし、そんな日本が生み出したクルマで、世界の自動車メーカーに影響を与えたモデルも多く存在する。今回は、そのなかでも注目の5台をあらためて紹介したい。

日本車なのに異国生まれ! ガイシャとも国産車とも違う魅惑の「逆輸入車」たち

かつて自動車メーカー自身が自社の販売車種に加えた、いわば“正規輸入の逆輸入車”があった。例えば、ホンダならアコード、トヨタならセプター、日産ならプリメーラといった「あったあった」と思える車種もあるはずだ。ここではあらためて逆輸入された日本車を振り返る。

 

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