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M3(M3) 記事一覧

32年経っても変わらぬ「M3」愛。いまでも年間5000キロ走行して旧車ライフを楽しんでます

毎年本庄モーターパークで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30M3が集まります。その中でひときわクールに仕上がっている1台がありました。ホワイトとシルバーのデカールでまとめられたE30M3を紹介します。
M2 MPP仕様

世界初披露! BMW新型「M2」の「Mパフォーマンス」パーツをエッセン モーターショーからお届け。「M3ツーリング」と注目を二分していました

ドイツの伝統あるカスタマイズカーショーである「エッセンモーターショー」。コロナ禍以降、初めて制限なく開催されることもあり、ドイツ国内外の多くのクルマ好きが来場しました。数多くの展示車のなかで、とくに注目を集めていた新型BMW「M2」のMパフォーマンスパーツ仕様をリポートします。

ほぼ新車のBMW「M3 CSL」が4700万円! 奇跡の個体が日本仕様のホイールを装着しているワケとは

1383台のみ販売されたBMW E46「M3 CSL」の日本での販売価格は1150万円でした。通称バットモービルの「3.0CSL」の名を受け継いだことで、当時M3 CSLは注目を集めましたが、現在「M4」ベースの「3.0CSL」がリリースされたことでにわかに注目を集めています。

4000万円オーバー! 新車同然のBMW E36「M3」が驚愕の落札価格! 最初に納車されたのは日本でした

BMWの「M」モデル、それも「M3」は運転して愉しむもの。あくまでも普段乗りのクルマという位置づけなので、低走行の個体がオークションに出品されるのはまれです。今回は、ほぼ新車のままの状態で静態保存されたE36 M3の驚きのハンマープライスを紹介します。

「バック」の入れ方が分からない!? 意外とたくさんあるマニュアル車のシフトパターンを解説します

すでに絶滅危惧種、といわれている「MT(マニュアルトランスミッション)」ですが、運転の楽しさと気持ちよさを愛するファンはまだまだ多いです。ほとんど同じように見えて、じつは結構違うマニュアル車のシフトパターン。そのバリエーションと理由をあらためて解説します。

サーキット走行会の装備で「冬キャン」の「ソロキャン」に挑戦! 不便を楽しむスポーツカーでのキャンプ【E30M3レポート】

サーキット走行用の備品+αの装備だけで「冬キャン」の「ソロキャン」で「グルキャン」してきました。ウルトラライトな装備でのキャンプを目指すなら、2ドアクーペのクルマでも十分です。

BMW初代「M3」が3000万円! フルオリジナルの奇跡の個体は日本に納車されたエムスリーでした

BMWがレースで勝つために開発したホモロゲーションモデルが初代「M3」です。近年、初代M3の価格が高騰していますが、日本で納車された個体が海外に流出し、驚きのプライスで落札されました。

BMW「M3」のパワーでは物足りない? 140馬力アップのマンハート「MH3 GTR」のチューニングメニューとは

最高出力510ps、最大トルク650N・mを誇るBMW M3では物足りないという「パワージャンキー」がいます。そうしたカスタマーの要望に応えるチューナーのひとつであるマンハートが、650psへとチューンアップした「MH3 GTR」を発表しました。

 

 

 

 

 

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