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MAZDA(マツダ) 記事一覧

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

父の友人から受け継いだFD「RX−7」の主は20代の若者でした。トヨタ「86」との2台持ちでサーキット走行を楽しむ「ワイスピ」愛好家です

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」は映画『ワイルド・スピード』シリーズと縁の深いイベント。今回紹介するマツダFD3S「RX-7」は、クルマ以上にオーナーがワイスピ風にカスタムされた雰囲気でした。

3代目マツダ「ロードスター」を語ろう! リトラクタブルハードトップも追加されたNC型とは【カタログは語る】

マツダ ロードスター3代目・NC型は2005年8月にデビューしました。特質するべき点はプラットフォームが一新されたことや、RHT(リトラクタブルハードトップ)が追加されたこと。今回はあらためて3代目モデルをカタログで振り返ります。

彼女の「ロードスターRF」はエアサス装備で究極のローダウン!「ハスラー」から乗り換えて「出来には大満足です」

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはカスタム車両が2000台以上集合。今回はエアサスによって「アウトリップ」と呼ばれるリムがフェンダーから若干はみ出した状態を実現したマツダ「ロードスターRF」のオーナーを紹介します。

30万円の中古マツダ「ボンゴバン」がDIYで車中泊カーに大変身! 快適バンライフの鍵はポータブル電源でした

2023年8月5~6日に幕張メッセで開催された「アソモビ」にて、ポータブル電源ブランドJACKERYのブースに展示されていたマツダ「ボンゴ」。聞けばバンキャンプコーディネーターの“ヘンミ マオ”さんが自身でDIYして作り上げた車中泊仕様とのことで、中身を見せてもらいました。

マツダ「AZ-1」は平成「ABCトリオ」でマニアックさNo.1。ガルウイングから乗りこむための作法とは?【カタログは語る】

平成初期に相次いで誕生した軽自動車のスポーツカーたちは「ABCトリオ」と呼ばれました。今回はその中でもマニアックさではダントツだった、マツダ オートザムAZ-1を当時のカタログで振り返ります。タイトなコクピットに乗り込むには、独特の「作法」が必要でした。

参加者の3割が初チャレンジ! だれでも参加できるジムカーナでドライビングスキルをアップしよう

年4戦シリーズが開催されているLuftジムカーナチャレンジ・シリーズが、4月の開幕戦に引き続き、2023年7月8日(土)に三重県鈴鹿市にあるモーターランドSUZUKAで第2戦を開催されました。レポートをお届けしましょう。

マツダ「R360クーペ」は国産市販車の原点!? 少年時代のミニカー収集の原点となった軽自動車を振り返ります【カタログは語る】

「スバル360」とともに昭和の軽自動車として筆者が忘れられないクルマがもう1台あります。それがマツダ「R360クーペ」。スバル360が誕生した1958年から遅れること2年、1960年に登場したのがこのマツダR360クーペでした。当時の思い出を振り返ります。

 

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